「洗浄」の検索結果:603 件

106s16は1年点検作業の開始
12カ月点検でのお預かりをさせて頂いている106は、予防整備のご案内をさせて頂きました。 年数経過と、実際の本体劣化の兆候も見え隠れしています。 水漏れこそ起きていないものの、樹脂タンクの...

695 RIVALE 先ずはサスペンションから着手
各部のリファインを進行中の 695RIVALE は、サスペンション関連から作業をスタート! リファインにあたり使用するパーツ ハイスペックスタンダードダンパー オリジナルスプリング ...

106シリンダヘッド 加工上がりをやっとこさリスタート!
4か月ぶりに作業のリスタートです。 106s16は、ヘッドを降ろし、オーバーホールの準備を進めていました。 仕事が遅くてすみません。 平面研磨・バルブシートカット・フェース研磨これらの機...

21万キロのアバルトは水漏れの修理
2年で4万キロ以上を、コンスタンスに走行されるアバルトにお乗りのお客様のお車です。 昨年は、気付けばタイミングベルトの交換距離を軽く過ぎている事もあり、焦った覚えがあります。 今回は「エン...

セレクタボックス・オイルシール打ち換え
PANDA 100HP ミッションオイル漏れの修理
クラッチの状態が想定外の結果であった、パンダ100HPの作業を続けています。 車輛のチェック段階で、ミッションオイルの漏れがある事が気がかりでした。 デフサイドシールの漏れならラクにリペア出来...

芸術的V6エンジンはやっぱりカッコ良い!
タイミングベルトの交換作業を進めている GTV 3.2 V6 は、作業が折り返しを過ぎ組み付け作業を進めています。 補機類のベルトを張る・回す為のベアリングは合計3個存在します。 そのうち...

クラシックミニの各部をメンテナンス
点検整備でお預かりをさせて頂いているのはクラシックミニ。 1959年の誕生から2000年まで、41年間の間に渡り基本構造を変えず、生産された名車のひとつ。 キャブレタ~インジェクションまで...

アバルト595のスチーム洗車
事前の初診点検を行い初めての整備を行わせていただくアバルト595のスチーム洗車を行いました。 スチーム洗浄は、整備開始前の車輌のアンダーフロワ~エンジンルームを綺麗にする事です。 これにより、...

ルーテシア3RS サスペンションメンテナンス 続編
サスペンションのリファイン作業を進めているルーテシア3RS。 アルミ製アクスルの洗浄を行い、回転軸部に使われているベアリングを点検したところ、盛大ではないもののガタツキがある事を確認し組み替えを...

156GTA サスペンションの疲労箇所改善
チャージランプの点灯からのオルタネータ交換を行った 156GTA はサスペンションの分解を行ったついでに、もう少し分解を進めてこれまでの懸案事項を着手する事に。 サスペンションの上下動に合わ...

こんな箇所まで溶けるか!?
熱害によるダメージを受けた106のエンジンについて、各部の点検を進めています。 画像に残せていませんが、イグニッションコイルも溶けていました。 各部の分解を進めると、様々な箇所に熱害を受け...

CLIO3RS クラッチ関連整備をスタート
クリオ3RSはクラッチ関連整備の整備の為、お預かりをさせて頂きました。 左ハンドルの本国仕様です。 走行距離は10万キロ手前です。クラッチの操作性に違和感を感じる事から今回のご依頼へと繋がりま...

フルパワー時にクラッチ滑りが発生
初期型アバルトはアクセル全開走行時に、クラッチが滑る症状が発覚! モータースポーツを年に数回楽しまれるお客様ですので、この症状はよろしくありません。 この機会に劣化箇所も含めてリファインを...

コンディション抜群なコンプリートヘッドを入手
バルブクラッシュの修理を進めているグランデプントは、リペアか交換か、模索した結果程度の良いシリンダヘッドが見つかった為、今回の方針は交換と相成りました。 低走行のアバルト595のヘッドを用い...

106s16 シリンダヘッド分解~清掃
シリンダヘッドのオーバーホールを行なうべく、車輌より取り外した腰上部品の分解作業を開始しました。 これまでのオイル漏れや、茶褐色に染まったカムシャフトとその周辺部品からは距離相応の劣化が確認...