「洗浄」の検索結果:592 件

グッドコンディションなゴルディーニRSのサスペンションリファイン
とてもコンディションの良いルーテシア3RS ゴルディーニはご新規様のお車です。 4月ごろに初回点検をご依頼いただき、2ヶ月ほどの期間を経て今回のお預かりをさせて頂いています。 走行距離は6...

デルタのリヤキャリパメンテナンス着工
車検整備でのお預かりをさせて頂いている デルタ16V は、リヤキャリパのダストブーツの劣化を見つけました。 ブレーキパッドの残量もとても少なくなっていて、急遽ブレーキメンテナンスを施工させて頂く...

あれま!?結構ズレてるぞ
連続するタイミングベルト交換、今回はルーテシア3RSです。 どんなエンジンにも、ベルト交換の際にはSSTが必要になります。 SSTがある事で、交換前のカムタイミングが正しいのかどうか、の判...

悪化防止策で現状を維持
106クロスメンバー・シャフト
106S16は、12ヶ月点検でのお預りをさせていただいています。 1ヶ月前に一度お預りをさせて頂いて頂いたものの、施行箇所が多くなりそうである事から、一度お車をお返しし仕切り直しでの再入庫をご依...

106s16は1年点検作業の開始
12カ月点検でのお預かりをさせて頂いている106は、予防整備のご案内をさせて頂きました。 年数経過と、実際の本体劣化の兆候も見え隠れしています。 水漏れこそ起きていないものの、樹脂タンクの...

695 RIVALE 先ずはサスペンションから着手
各部のリファインを進行中の 695RIVALE は、サスペンション関連から作業をスタート! リファインにあたり使用するパーツ ハイスペックスタンダードダンパー オリジナルスプリング ...

106シリンダヘッド 加工上がりをやっとこさリスタート!
4か月ぶりに作業のリスタートです。 106s16は、ヘッドを降ろし、オーバーホールの準備を進めていました。 仕事が遅くてすみません。 平面研磨・バルブシートカット・フェース研磨これらの機...

21万キロのアバルトは水漏れの修理
2年で4万キロ以上を、コンスタンスに走行されるアバルトにお乗りのお客様のお車です。 昨年は、気付けばタイミングベルトの交換距離を軽く過ぎている事もあり、焦った覚えがあります。 今回は「エン...

セレクタボックス・オイルシール打ち換え
PANDA 100HP ミッションオイル漏れの修理
クラッチの状態が想定外の結果であった、パンダ100HPの作業を続けています。 車輛のチェック段階で、ミッションオイルの漏れがある事が気がかりでした。 デフサイドシールの漏れならラクにリペア出来...

芸術的V6エンジンはやっぱりカッコ良い!
タイミングベルトの交換作業を進めている GTV 3.2 V6 は、作業が折り返しを過ぎ組み付け作業を進めています。 補機類のベルトを張る・回す為のベアリングは合計3個存在します。 そのうち...

クラシックミニの各部をメンテナンス
点検整備でお預かりをさせて頂いているのはクラシックミニ。 1959年の誕生から2000年まで、41年間の間に渡り基本構造を変えず、生産された名車のひとつ。 キャブレタ~インジェクションまで...

アバルト595のスチーム洗車
事前の初診点検を行い初めての整備を行わせていただくアバルト595のスチーム洗車を行いました。 スチーム洗浄は、整備開始前の車輌のアンダーフロワ~エンジンルームを綺麗にする事です。 これにより、...

ルーテシア3RS サスペンションメンテナンス 続編
サスペンションのリファイン作業を進めているルーテシア3RS。 アルミ製アクスルの洗浄を行い、回転軸部に使われているベアリングを点検したところ、盛大ではないもののガタツキがある事を確認し組み替えを...

156GTA サスペンションの疲労箇所改善
チャージランプの点灯からのオルタネータ交換を行った 156GTA はサスペンションの分解を行ったついでに、もう少し分解を進めてこれまでの懸案事項を着手する事に。 サスペンションの上下動に合わ...

こんな箇所まで溶けるか!?
熱害によるダメージを受けた106のエンジンについて、各部の点検を進めています。 画像に残せていませんが、イグニッションコイルも溶けていました。 各部の分解を進めると、様々な箇所に熱害を受け...