「洗浄」の検索結果:582 件

クラシックミニの各部をメンテナンス
点検整備でお預かりをさせて頂いているのはクラシックミニ。 1959年の誕生から2000年まで、41年間の間に渡り基本構造を変えず、生産された名車のひとつ。 キャブレタ~インジェクションまで...

アバルト595のスチーム洗車
事前の初診点検を行い初めての整備を行わせていただくアバルト595のスチーム洗車を行いました。 スチーム洗浄は、整備開始前の車輌のアンダーフロワ~エンジンルームを綺麗にする事です。 これにより、...

ルーテシア3RS サスペンションメンテナンス 続編
サスペンションのリファイン作業を進めているルーテシア3RS。 アルミ製アクスルの洗浄を行い、回転軸部に使われているベアリングを点検したところ、盛大ではないもののガタツキがある事を確認し組み替えを...

156GTA サスペンションの疲労箇所改善
チャージランプの点灯からのオルタネータ交換を行った 156GTA はサスペンションの分解を行ったついでに、もう少し分解を進めてこれまでの懸案事項を着手する事に。 サスペンションの上下動に合わ...

こんな箇所まで溶けるか!?
熱害によるダメージを受けた106のエンジンについて、各部の点検を進めています。 画像に残せていませんが、イグニッションコイルも溶けていました。 各部の分解を進めると、様々な箇所に熱害を受け...

CLIO3RS クラッチ関連整備をスタート
クリオ3RSはクラッチ関連整備の整備の為、お預かりをさせて頂きました。 左ハンドルの本国仕様です。 走行距離は10万キロ手前です。クラッチの操作性に違和感を感じる事から今回のご依頼へと繋がりま...

フルパワー時にクラッチ滑りが発生
初期型アバルトはアクセル全開走行時に、クラッチが滑る症状が発覚! モータースポーツを年に数回楽しまれるお客様ですので、この症状はよろしくありません。 この機会に劣化箇所も含めてリファインを...

コンディション抜群なコンプリートヘッドを入手
バルブクラッシュの修理を進めているグランデプントは、リペアか交換か、模索した結果程度の良いシリンダヘッドが見つかった為、今回の方針は交換と相成りました。 低走行のアバルト595のヘッドを用い...

106s16 シリンダヘッド分解~清掃
シリンダヘッドのオーバーホールを行なうべく、車輌より取り外した腰上部品の分解作業を開始しました。 これまでのオイル漏れや、茶褐色に染まったカムシャフトとその周辺部品からは距離相応の劣化が確認...

ルーテシア3RSはベルト・プーリー・EDLCですこぶる軽快に!
走行距離の少ないクリオ3RS、その距離は未だ4万キロ台。 関東圏より定期的なご来店を頂く常連様のお車です。オイル交換の為にもご来店を頂いています。 もしかすると当社への往復が最も距離を伸ばして...

デュアロジック トラブルで動けない..
フィアット500 ツインエアー デュアロジック搭載車輌は、昨年の末からトランスミッションの不具合が発生し、レッカー搬送でお車をお預りさせて頂いています。 入庫の当初はトラブルのリカバリーにより、...

「なっ!なんじゃこれ!?」
プジョー106は3~4年ほどの休息を経て、路上復帰の為に整備の開始しました。 お客様のご自宅で保管されていた車両です。 ご相談を頂いたのは2024年 昨年の春ごろでした。 お引き取りに伺えた...

ルーテシア3RSはサスペンションリフィアンのスタート
トータルメンテナンスのご依頼を承り、作業を進めている リミテ・ヴァンタン ルーテシア3RSです。 ヘッドライトのリペア補修は終えていますが、取付を出来ていない状況です。 走行距離は5万...

ジュリエッタ1750は諸々進行中
クランクシールの交換方法を考えてみた
極限に消耗していたクラッチが摘出され、使用限界を過ぎていたジュリエッタQVは消耗箇所を含めての同時進行作業が豊富です。 その一環の作業で、クランクシャフトシールを交換します。 取り...

ド派手に減ったクラッチ登場!
23万キロのジュリエッタQV
アルファロメオ ジュリエッタ 1750は、23万キロ未交換のクラッチ交換をスタートしています。 DMF デュアルマス・フライホイール の状態も気になりますが、クラッチ残量のあまりの少なさに先ずは...