「洗浄」の検索結果:604 件
久々見たぞ「穴開きフライホイール」
156 Ti JTS 40万キロを迎える為に今出来る事
軽量穴加工の加工が施されたフライホイール。 随分と昔に組み付けた製品です。アルファロメオ156 2.0T/S用のフライホイールをJTSに流用して使っています。 当時は結構この製品の組み付けを行...
プジョー106のリフレッシュメンテナンス ステージ3メンテナンス施工
鮮やかなイエローなボディカラーが美しいプジョー106S16は最近購入され、これから大事に乗っていく為のリフレッシュメンテナンスでお預かりです。 走行距離もまだ8万キロ程と106にしては少ない良い...
アバルトのブレーキメンテナンス
2ピース・ドリルド→1ピーススリッドに変更
車検整備でお預かりをさせて頂いているアバルト595。 前後のブレーキ残量が少なく、ディスクロータも減り気味でした。 車検を機会に、安心かつ賢いブレーキシステムを構築しましょう! リヤのブ...
アバルト595 エンジンオイイルがヤバイ!
ブレーキメンテも同時施行
継続検査の車検整備でお預かりをさせて頂いているアバルト595です。 前後共にブレーキパッドの残量は瀕死の状態に加えて、新車から標準パッドを使い続けた事でディスクロータも要交換。。 走行距離は4...
KAAZ LSDのオーバーホールを施工
156 Ti JTS 40万キロを迎える為に今出来る事
補機類ブラケットの破損から始まり、リングギヤまで破損のダブルパンチを受けている36万キロの156JTS。 リングギヤが見つかるまでの間に、LSDのオーバーホールを施工する事に。こういう機械物をメ...
分解開始直後に嫌な物出てきたぞ。。
156 Ti JTS 40万キロを迎える為に今出来る事
補機類ブラケット破損からの、レッカー入庫。そして、ミッションも同時に修理。という流れでトランスミッションを降ろしたのが前回までのお話。 本日はそのトランスミッションの分解を進めて行きましょう。ミ...
もう一度、最高の状態で乗りたい!
106復活計画スタート Season1-3
106復活計画 第3話は、動力伝達装置とその周辺の作業に着手します。 シリンダヘッドを降ろした後、すぐさまトランスミッションの取り外し~クラッチ関連の整備へと移っています。 分解の際に視界...
デモカーRF4C-S 魅惑の3種盛りで更に上質に!
デモカーRF4CSの基礎環境がとても良くなったので、その勢いのままエンジンの質感向上パーツを一気に盛り込みました。 皆様のお車にも取付させていただいている、おすすめアイテム3種です。 V-UP...
トライアングルストラット+ハイスペックStd.ダンパー
CLIO3RS ゴルディーニ リファインワーク
クリオゴルディー二は動力伝達装置関連の整備を終え、その流れで足回りの整備を始めていきます。 足回りについては以下の施工内容にて進めていきます。 ◆アクスル連結部のベアリング交換...
もう一度、最高の状態で乗りたい!
106復活計画スタート Season1-2
106の復活計画の初回作業は、シリンダヘッドの取り外しと、その分解・洗浄から。 序章からヘビーな内容で進めている今回の企画。 ヘッド端部からのオイル漏れが気になり、20万キロという経過も考える...
旧き良き時代の物造りに触れる
クラシックアルファ ジュリアシリーズの後期モデル 2000GTV はハンドブレーキメカニズムの不具合修理を行うべく、1日のお預かりをさせて頂いています。 案件は、ハンドブレーキレバーを引いて...
22万キロを越え、サスペンションの一新!
フィアット500ツインエアー足廻り整備
フィアット500ツインエアーの初期型にお乗りのお客様は、とても長いお付き合いをさせて頂いています。 走行距離は順調に伸び、22万キロを越えたあたり。今回のメインは「サスペンションのリニューアル」...
リヤの制動力アップは尖ったFF車には必須!
フロントブレーキはブレンボキャリパー+大径ロータで有る事が多い、アバルト595系。 その特性上の問題は、どうしたってフロント重視のブレーキ性能である事が挙げられます。 フロント寄りの制動力...
106S16のオルタネータ交換とオイル漏れ修理
クラッチ関連の整備を終えた106は、予防的整備に移行します。 走行距離が増えてくると同時に、必ず必要になるが発電機の管理です。 発電機は言ってみれば消耗品の塊。 使う程に見た目の消耗が進む箇...
タイミングチェーンのリファイン
2人がかりでステムシールを交換し、組み付けを引き続き行っています。 プジョー308SW 13万キロを越えて、カム駆動系統のリファインを行います。 冒頭画像は、カムシャフトを正しくセットする為の...

