「洗浄」の検索結果:582 件

18万キロ走行のプジョー106です。
今週、車検整備での入庫のプジョー106S16は走行が180000キロオーバーの車輛です。普段からのスタンダードな整備が行き届いているお車で、大変好調なお車です。 最終検査にて若干のタペットカバーから...

パンダ前期・後期のタイミングベルト 恐ろしいベルトが付いていました
パンダ2台分のタイミングベルトを交換しました。 前期と後期ではエンジンが似ていますが、異なります。 後期モデルは500の1.2Lに近いのですね。 まずは後期モデルを。 カバーを開けて驚きの...

アバルト500はブレーキキャリパ弱いですね。
アバルト500をモータースポーツシーンで使用すると、ブレーキキャリパが加熱され キャリパに組み込まれているダストブーツが熱外で損傷を受けます。 今回、車検整備進行中のアバルト500はブレーキデ...

ABARTH500 車検整備とメンテナンス作業の開始
車検整備で入庫しているアバルト500、整備中のひとこまです。 今回のプランは、ステージ3メンテナンス・タイミングベルト一式交換・その他色々と。 通勤~サーキット走行に使用される為、思っていたよ...

CITROEN AX GTi クラッチ系統トラブル
ちょっと懐かしい車、シトロエンAXです。 懐かしいですが、オーナーはラテンフェスタ・スーパー1400トロフィーの常連さんです。 ちょっと旧い車は、電子デバイスが少なく、車も軽いのでモータースポーツ...

フィアット500 デュアロジック車 クラッチ系統整備が外待ち状態
このところの入庫内容で多い作業が、クラッチの交換をはじめとするトランスミッションに関する作業です。 この1カ月、そのような作業のお問い合わせが非常に増えました。 中でもフィアット500 1.4Lデ...

ルノーカングー エンジン内部における不具合の修理
ルノー・カングー シングルカムエンジン搭載の初期型が整備で入庫しました。 初期型の割には走行距離が少なく、外観も綺麗で基本整備と消耗品の交換で完了すると思いきや そんなに甘くは無かったです。 ...

147 1.6 Personale リフレッシュ作業
アルファロメオ147の1.6T/Sに Personale(ペルソナーレ)という特別仕様車があった事をご存知でしょうか。 この企画は、新車当時にさかのぼった話をするとレッドポイントとアルファロメオ岐阜...

旧き良き時代風の車はステアリングラックの修理です。治して使えるのは素晴らしいですね。
ラテン車専門店な当社ですが、こんな車もたまに作業を行います。 1960年代初頭のオースチン・ヒーリー・スプライトMK1に見えますが、これは1990年代に造られた ヒーリー・スーパー・スプライト...

alfaromeo156 V6 エンジン不調のトラブルシュートについて
ご新規様の156が各部の整備で入庫しています。 以前に取り上げた電圧チェックを行っている156ですね。 当社での整備が始めてであると同時に、現状不具合を抱えているという車輌です。 年数経過を...

トレント君が仲間入り・良い仕事します!
トレント君、外国人スタッフではありません。 言うならば、高性能パーツ洗浄器でしょうか。 このトレント、なにが凄いかって、今までは辛い思いをしながら行っていたグリス系パーツの洗浄を 辛い思い無...

FIAT500 TwinAir 車検整備と合わせて基本整備の施工 カーボンクリーン必須ですね。
ツインエアーエンジン搭載車も、車検整備で入庫する機会が増えてきました。 2011年3月にツインエアー搭載の500がデビューしてから、早いもので4年が経過したのが信じられません。 時間はどんどん流れ...

売約済み ランチアイプシロンのリフレッシュメンテナンス(中古車整備)スタートです。
当社のサイトにて告知していました USED CAR ランチアイプシロンの嫁ぎ先が決まりましたので リフレッシュメンンテナンスを開始しました。 イプシロン=コンパクトで上質という立ち位置を決定付...

代車パンダのクラッチのメンテナンスも始まっています
スフェリカルアッパー開発車輌でもあった代車のパンダも、重整備の必要なタイミングとなってきました。 今回は、デュアロジック車の宿命でもあるクラッチのオーバーホールと、デュアロジック装置の一部のメンテナ...

アバルト500 トラブル事例 ベアリングのトラブル 未然に防げます!
走行距離は36000キロ 程度ですが、点検作業の結果リヤハブベアリングに異常を見つけました。 乗って分かる症状では無く、リフトアップ中にリヤタイヤを揺すると、何やら「コトコト」と違和感があります...