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工場通信

106中古車整備 いよいよ最終仕上げ段階です

多岐に渡る連載もいよいよ大詰めです。

ここまで来れば流石に大物整備はありません。
お客様の元へ納車をする前に、各部の細かな事を詰めていきます。

関東の暑い夏を快適に過ごして頂く為にも、ACSは外せません!
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エアコン環境が最大限に機能すべく、整えます。

スーパースプリントのテールサイレンサが装着済みですが、出口の角度が美しくないので
微調整を行います。
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こういうクリアランス、気になります。
バンパーに当たるか当たらないかというギリギリの所が好みです。

オイル交換の作業中に、予防的に交換しました。
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水冷式オイルクーラとシリンダブロックの間に備わるシールリングの交換です。
軽度な滲みを発している個体は多いです。

当社の整備では欠かせない 4輪トータルアライメントの測定~調整です。
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106のアライメントは調整機構は少ないですが、潜む左右差や直進性不良など、工夫次第で
しっかりと補正は可能です。

カーボンクリーニングの仕上剤として注入しておきました。
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SessA フューエルラインクリーナは、元祖パワールブの進化系です。
洗浄効果と、燃焼促進効果が得らる結果として出力向上も望めます。

多くの方が目にされる光景ですね。
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ウォッシャタンクの蓋が割れる、というやつです。
もちろん交換です。

納車直前に、ボディコーティングを施工して完成です☆
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見違えるほどに綺麗になりました。
(岐阜ナンバーが付いていますが、名義変更前の当社登録時のナンバーです。)

一連の施工を終えて強く感じるのは、やはり106は良い車だという事です。
直感的に動いてくれて、キビキビした味わいを持つコンパクトカーは過去の産物ですが
今後も残すべき車だと思います。

106にお乗りの方も、これからの購入をご検討中の方もまずは相談をお待ちしています。