TwingoSのADAS再調整(ADASエーミング作業)

先日の4輪アライメント作業にてリヤスラスト角に調整の手を入れたtwingoSは、車両中心線が大きく変化したため、ADAS機能の再調整をご案内させて頂きました。ユーザー様は車両機能に詳しく、作業の大切さもご理解されており、作業開始のご指示をいただきました。

 

昨年の工事で、ADAS作業を行う工場ストールの床レベリングをを行っていますので、ストレス無くルノー用のターゲットを映し出し準備が進らめれます。後は、診断機に従い調整完了まで持ち込みます。

 

twingoはスタティックカメラキャリブレーション(静的調整)にて行えましたが、ダイナミックカメラキャリブレーション(動的調整)の場合は、限られたロケーションで走行しながらの調整が必要となります。今回はカメラのみの調整でしたが、ミリ波レーダーの装着車種はそれぞれの方法での調整が必要となります。先日作業したシトロエンC4ピカソのレーダー調整は、条件を揃えてダイナミックカメラキャリブレーションにて1時間ほど走行時間が必要でした。

車両の機能を正確・安全に作動させるためには、足回り整備の延長線上として、今回のような調整作業も必要となってきました。改めて現代の車両整備の難しさを痛感しております。

ADAS(先進運転支援システム)の校正作業(エーミング、キャリブレーション)についてのご質問はお気軽にお問い合わせ下さい。

 

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