プジョー

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106 リヤクロスメンバーシャフトの交換
過去最強レベルのガタつきが発生
点検整備でお預かりしている106です。作業前の点検時に発見したのですが、左リヤのスイングアームのガタが酷い状態でした。106のリヤスイングアームにガタつきが発生するのはよくある話で、軽傷ならばスイ...

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プジョー308GTi続いては バルブタイミングの点検
各部の整備を進めている308GTiは、水回りの作業に続いてはバルブタイミング系統のメンテナンスを行います。タイミングチェーン式を採用するテンロクターボですので、ベルト式程のメンテナンスを必要としな...

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308GTiのメンテナンス続編
予防整備を兼ねて各部をリファイン
380mmアルコンブレーキのメンテナンスを終え、何かと入用で進行が遅れていた308の作業を再開しています。1.6ターボ(テンロクターボ)車はトラブルの起きやすい個所が多く、予防的にメンテナンスを行...

カクタスのヘッドライトを検証中
当社では初めての入庫となる シトロエン・カクタスが初期整備でお預かりとなりました。軽量な造りをウリとしながらも、個性的なルックスや室内空間はシトロエンらしさを満喫出来る車だと思いました。このサイズ...

308GTi アルコン・ブレーキのメンテナンス
380mmブレーキディスクは流石に大きいです
初めてのメンテナンスをご依頼いただくお客様の308です。ハイパワーなエンジン出力を誇るGTiですので、フロントのブレーキキャリパーも、ディスクロータもとても立派な物が備わります。純正装着としては珍...

106s16はタイミングベルトの交換
プジョー106S16 販売車両の整備の開始
中古車販売・納車整備が順調に進行しています。 数あるベース車の中からお選びいただいたのは、サンダンスイエローの後期型106です。長い期間当社でメンテナンスを行ってきた1台です。当社のオリジナルパ...

プジョー106S16 販売車両の整備の開始
ブレーキキャリパのリペア作業
納車整備真っただ中の106です。ブレーキパッドの残量が少なく、激しく使い込まれたブレーキディスクは交換対象箇所です。パッドとロータの交換を行う為にキャリパーを取り外すと、キャリパーのダストブーツが...

プジョー106S16 販売車両の整備の開始
アルミホイールが蘇りました
当社ストック群の106ベース車両から、お気に入りの1台をお選びいただき、販売車両としての整備を開始しました。イエローの106は元々当社のお客様が乗られていた1台です。過去の整備履歴が明らかで、販売...

PEUGEOT508SWはアライメント調整
新車登録から、間も無いプジョー508のブレーキ整備を行い、アライメント調整も行わせて頂きました。先端技術満載の車両の為、各部のディバイス装置の制御作動を十分な試運転を行い現状の確認から行わせて頂きまし...

整備前のリフレッシュスチーム洗浄
ご新規様からのメンテナンス預かりや法定点検整備など、お預かりさせて頂いている車両はスチーム洗浄からのスタートです。 定期的にご入庫いただい...

PEUGEOT508 SWにSessA ノンダストブレーキパッド 取り付け
スポーティーかつ攻撃的なデザインに生まれ変わったプジョー508SW。 新車の購入間もないこちらにSessAのノンダストブレーキパッドの組付けを行わさせていただきました。 ...

プジョーRCZ エンジン出力不足の原因は..
ステージ3メンテナンスで分かる事
点検整備でお預かりしているRCZは、ステージ3メンテナンスを主の作業としての初回整備をご依頼いただきました。オイル消費が課題の軸となっているお車ですが、合わせて発覚したのがエンジンの出力不足につい...

106s16にオリジナルサスペンションの組み付け
スフェリカルアッパーも同時に組み付け
プジョー106s16に、オリジナルサスペンションの組み付けを行います。最近ではオリジナルサスペンションと言えばアバルトの勢いが強いですが、プジョー106用はその昔からご用意している定番商品です。 ...

208GTi にBMC CDAの取付
プジョー208GTiに BMC CDA を取り付けました。スポーツエアクリーナの中でも、理想的な構造のボックスをBMCは採用していまして、当社で社外のエアクリーナに交換する場合は度々この製品を使用...