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工場通信

こういう劣化をするからダメなんです

車種を問わず、全車種に施工可能な当社のオリジナル整備と言えば
ステージ1メンテナンスです。

今回、施工前のターミナル劣化の状況がひどかったのでご紹介します。
参考画像は、フィアット500の物です。グレードを問わず全車同じ部品で
構成されています。
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バッテリのプラス側ターミナルですが、青錆や、白い粉が見た目にかなり気になります。

外してみると。
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青と白の粉が残ります。

純正のターミナルが高温・放熱を繰り返す間に酸化し、錆びてしまっている証拠です。
ただでさえ、接触面積の小ささが問題視される純正ターミナルがご覧の様な状況に
なってしまっては、さらに抵抗値が増大し、電圧ロスを誘発します。

施工後は比較画像のターミナルに交換しますので、心配ご無用です!
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きっちりとテーパー仕上げで面処理を施した部品ですので、輸入車のバッテリポストに
確実にフィットします。
余談ですが、劣化したターミナルを磨いても復活はしません。
錆びて表面がガタガタですので、面接触にはほど遠いです。

ちなみに、劣化の進んだターミナルを使用し続けると、バッテリは元気でも
エンジンは始動しなくなります。
ステージ1未施工の車は、真夏の炎天下の下でそうなるリスクが高いです。

お気を付け下さい。