パンダ4X4よ、何故に潰したんだ?

フィアットパンダ3の4駆は、以前より気になる事がありまして。
エキゾーストセンタパイプの一部が、無意味に絞られている事が気になります。

車を作るときのルールで何かあるのでしょうか?
スポーツカーでもこういう事、実例がありこの部分を丸パイプにするだけで、覚醒的にエンジン性能が向上する事を耳にします。
とは言え、パンダ。スポーツ性能とは無縁の性格ですので丸パイプに変更しても露骨な変化はないでしょう。
でも、やっちゃいます。
なぜなら、フレキシブル部から排気漏れしていますから。
このままでは車検に受かりません。
フレキの交換を行うついでに、せっかくなら丸パイプ化を実行します。


捨てるところと、使うところにパーツを切り分けます。

角度と寸法が合うように、丸パイプを交えてセッティングします。



高回転エンジンの場合は、効果覿面な作業なのですけどね。
ツインエアエンジンでは分かりにくい変化かもしれません。
ただ、もともと気になる振動があったのが緩和されたり、出足のエンジン回転上昇がスムーズになる気がしたりと、施工したから伝わる些細な変化を感じるような「気がします」。
言っても主作業は、車検に受からない排気漏れの修理ですからね。
なおかつ、ディーラーではパイプアセンブリの高額部品を交換することになりますので、いろいろな観点から見ても面白い作業であると思います。
Written by Hashimoto













