カングーのエアコンが効かない
ファミリーカーでは致命的な症状ですよね

エアコン修理依頼が急増中・夏前に修理を完了したいですからね。
カングー2前期モデル 1.6Lエンジン搭載車です。
春の陽気の日に、エアコンを作動させてみたところ「あれ?冷風が出ないぞ..」と夏本番前にご相談を頂きました。
一声にエアコンのトラブルと言っても原因は様々です。

今回はコンプレッサ本体の不良でした。
OEMパーツとして、新潟のゼロクラブさんがリリースしている製品をチョイスします。
原因はマグネットクラッチが断線していた模様です。

新しいマグネットクラッチの導通抵抗も測定して、新品部品の特性を把握します。
この頃のエアコンシステムは、単純明快なので原因の特定はし易いです。
今週も沢山手掛けましたが、昨今の電子制御介入割合の多いエアコンシステムは、複雑です。
1+1=2にならない事が多いので、頭を悩ませます。

コンプレッサ交換・ガスチャージで、キンッと冷えることを確認し一安心。
走行距離も増えて来ましたので、次はこの辺りが何か起きるのでは無いでしょうか。

コンプレッサの上に装着されている、オルタネータですね。
自動車の部品は、永久的に使える物は無くやがて寿命を迎えます。
予防的に交換を行う場合と、寿命を迎えてから交換を行う場合、プロセスは様々ですが長く乗るためには乗り越える過程は多いです。
Written by Hashimoto













