使い込まれたエンジンマウント&
フィーリングアップパーツのセットアップ


エンジンマウントの劣化・しっかり使い込まれてました。

タイミングベルトの交換作業として作業を進めているルーテシア3RSです。

ルーテシア3RSのエンジンマウントは、価格高騰のあおりを受けています。
外したら交換が正解では無く、交換の必要性を判断したうえで適正なタイミングでの交換を行うようにしています。

純正マウントは、耐久性が高く思った以上に良い状態を維持する事が多いのです。
とは言え、今回のマウントは要交換の時期を迎えていました。


新しいマウントと比較すると、上部の隙間の開き具合が大きく異なります。
裏面のダンパーオイルは漏れていないものの、漏れ始めるのは時間の問題と想定します。

EDLC BOX GAIN DRIVE とMSA の取り付けご依頼も頂いています。

お客様が発見した、海外のアフターパーツ。
ベルトカバーです。
補機ベルト破断時の巻き込み防止用という製品ですが、試しにフィッティングを行ったみると。

ベルトへの干渉と、クランクプーリーへの干渉が避けられず、取付を断念しました。
理に叶ったパーツなのですけどね。残念!


仮付けで確認を行って良かったです。
組付けてから、未確認でエンジン始動を行うとおそらく甲高い金属音が共鳴した事でしょう。

ベルト交換で安心をプラス
プーリの軽量化で軽快なエンジンフィーリングをプラス
MSAで図太いトルクと、高回転への追従をプラス
GAIN DRIVE でスロットルレスポンスの向上をプラス


仕上げに、ノズルのクリーニング。
これは..空燃費の最適化にプラス。

このところ、ノズルの単体作業に力を入れています。
改めてご紹介をさせて頂こうと思います。

Written by Hashimoto

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