ヘッドの居ぬ間に仕込み作業
Defi 追加メータの取り付け


ズラリ並ぶ計器は、いつの時代も男の憧れである

シリンダヘッドのリファインを遂行中の106は、ようやく作業の再開です。
オーナーからの要望にお応えし、数種の追加メータを取り付けます。
Defi 水温・油温・油圧 PLX A/F 4個のメータをセットするにあたり、ヘッド不在の隙を狙って仕込み作業を進めます。

PLX A/Fは、空燃比計。
今後、さらなるメカチューンを望むオーナーです。
色々と弄る前に、まずは現在の燃調がどうなのか、これを知ることが最重要であるとお伝えし、取り付けの実行へとつながりました。

エンジンルームにはメーターの個数分、センサーが必要となります。
この手の作業の最難関は、いかに上手く室内に配線を引き込むか。ここにあります。

ヘッド不在であるため、エンジンルームの普段は狭くなる箇所も見晴らしがよくなります。
良い感じに配線を通すことができました。

A/Fメーター駆動用の ワイドバンドラムダセンサは、キャタライザの手前に取り付けます。

現車のラムダセンサよりも高性能なものを、メーター駆動用にセットするという。
なんとも忍びない気持ちになります。

ある程度、配線作業のメドが付き、ヘッド搭載に備えてピストントップの清掃を完了。


同時進行で、ヘッド単体の組付けを進めていきます。
時間の要す作業ですが、ここから大きく前進していきます。

Written by Hashimoto