盛大なヒビ割れベルトのお出ましだ


メガーヌ3RSのタイミングベルト作業です。

中古車として購入をされたお客様が、持ち込みをされた車輌でして過去の過去の整備履歴については不明確でありました。
走行距離は6万キロ台という事もあり、気になるタイミングベルトの状態をチェックしたところ、悍ましいベルトが顔を覗かせました。

ルノースポールは、整備意識の高いお客様が多く、特にベルト管理については未然の交換を行うことが多いです。

しかしながら、今回のメガーヌについてはド派手にヒビ割れが生じた状態でありました。

細かな横筋のヒビ割れは目にしますが、それに加えて縦ヒビが加わるという状況でした。
縦ヒビは深く刻まれるのですね。

ベルト・テンショナ・ウォータポンプ それぞれの組み替えを行ない、クランクシャフトプーリはオリジナルの軽量品に交換です。

ルーテシア3RSと共用の当商品。
メガーヌの純正は、ルーテシアほど重たくないのが特徴です。

いずれは悪くなる、ダンパー付きの純正プーリー。
何かのついでに交換出来ると、コスパにも優れます。

クーラントのリザーブタンク。
おそらく新車時からの物で有るため、樹脂劣化・変色・ヒビ割れ 交換時を知らせるサインが随所に現れていました。

各部の組付けを行い、引き続きの作業を進めます。
Written by Hashimoto