まだ4万km台なのに…アバルト595のタイミングベルトに深いひび割れ!
今回はアバルト595を12ヶ月点検でお預かりしました。
令和2年モデルの走行距離はまだ4万km台の前半。
お客様との打ち合わせでは念のためタイミングベルトの状態を確認しておきますね。と、お伝えしタイミングベルトの上側カバーを外し点検してみることに。すると…

ベルト表面に大きなひび割れが!
これは放っておくわけにはいきません。急遽、今回の12ヶ月点検でタイミングベルトを交換することになりました。
ちなみにアバルト595のタイミングベルトには、従来タイプと、後期モデルより採用された耐久性を高めたタイプがあり、今回の車両は令和2年モデルという事もあり、耐久性の高いベルトが使われていると思っていたのですが、予想が外れ従来タイプのベルトが装着されており交換する運びとなりました。
走行距離が少なくても、年数によって劣化が進んでいることもあり、「まだ4万km台だから大丈夫」と決めつけず、タイミングベルトの状態を一度確認してみることをおすすめします。
そして今回の点検では、エンジンのロワマウントが千切れているのも発見。

お仕事で荷物を乗せて走る事があるとの事で劣化が早まったのか、こちらも合わせて交換となりました。
発進時に大きな振動を感じるお車にロアマウントの劣化が見られる事がが増えており、最近交換頻度な増えてる部品の一つとなっています。
今回の12ヶ月点検、まさに「点検しておいて良かった!」という一台となりました。
車検だけに限らず年に1度の12ヵ月点検も欠かさず行っていきましょう。

