燃費が悪い?そりゃそうです
高圧ポンプの価格高騰がヤバいです。

タイミングチェーンの交換作業の為、お預かりをさせていただく208GTIです。
今回のお預かり前より、チェックランプの点灯・若干のエンジン不調に加えて「車を降りるとガソリン臭い」という案件をお伺いしていました。
チェックランプが点灯していますので、エラーコードを読み取りに行くと燃料圧力に関するエラーが入力されていました。
ガソリン臭い原因は、ここか?とリヤシートをめくり、サービスホールを開けると。
燃料ポンプから、燃料が漏れていました。
力の掛け方によっては、デリバリパイプの付け根あたりから、細い線を描いて吹き出すように漏れています。
圧力の損失も十分にあり得るレベルです。
直噴エンジンですので、1次側ポンプでエンジンルームに燃料を供給し、その後に昇圧ポンプにより70bar近くまで昇圧します。
どちらのラインにも燃圧センサーが備わりますから、おそらく1次側の圧力低下を検知したものと思われます。
しかし、1次側でよかったです。
皆様がご存知かはわかりかねますが、今現在の高圧ポンプの定価がバク上がりしておりまして。
そのお値段はなんと「20万円越え」です。
1年前なら8万円台で購入できたのですけどね。
とてつもない価格高騰だと思います。
高圧ポンプ、いたわらないとけないですね。

ご覧ください、この吹き出し方を。
これでは燃費も悪化するはずですね。
至急、パーツを手配修理を進めます。
Written by Hashimoto

