2台続けて最終型595コンペの点検整備

ABARTH500も電気の車両がリリース間近となり、従来のABARTH595コンペが695コンペとなり今後のガソリン車の販売状況が気になる所です。今回は限りなく現行695に近い最終の595コンペツォーネが2台続けて初診点検から各部のメンテナンス作業をご依頼頂きました。共に走行距離が5千キロにもみたない車両ですが、ユーザー様のチョイスでカスタムの楽しみが進められてる個体です。今回は油脂廻りの交換など基本的な事から手を掛けさせて頂きます。

SDLテスト診断にてサスペションやアライメント・ブレーキの状況を確認させて頂きます。

 

 

 

案外気にされている方も多いリヤタイヤホイールの左右の出面もリヤサスペション位置を調整して作業を進めます。パイロットスポーツ3の偏摩耗もすでに始まっており、前後のホイールアライメントを正確に調整していきます。

ガスディスチャージ式ヘッドランプは、診断機によるヘッドライトの基本調整を行い、ライトの光軸調整を行います。

充電廻りの作業も行い、車両各部に隠れた電圧降下を改善、安定した充電状況をご提供させて頂きます。弊社が扱う点火廻りのカスタムパーツ(V-UP16 ・マルチスパークアンプ)ご希望の問い合わせが多く有りますが、基本になる車両側の点検と手当てを優先してご案内させて頂いております。

趣味性が高く人気のABARTH500のガソリン車を末永く大切にお乗り頂く整備をお勧めさせて頂いております。

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