樹脂→アルミパーツへのコンバージョン


樹脂製品からアルミ製品へと置き換え、長寿命化と安心感を向上。

昨今の自動車には、コスト削減から樹脂製品があらゆる箇所に用いられています。
ルーテシア3RSそのものは、その流れを多分には受けず贅沢な材料と設計で構築された車輌であります。

エンジンルームを見ればその様子がうまく伝わりますね。
アルミのキャストパーツがふんだんに採用された光景は、ルノースポールの物作りを垣間見ることが出来ます。

しかし、細かな箇所については樹脂部品は採用されており、冒頭画像の冷却水の出入り口にあたる箇所は樹脂製品が装着されています。
取り外した部品と、置き換えるアルミ部品。
「アルミ・ウォーターインレット」という製品として、ご用意しています。
何かの関連作業の一環として皆様にご利用頂ければ。その思いで製品化を実行しました。

組み替えに当たっては、様々なパーツを外す必要があります。
これもアルミパーツですね。

ついでに施行しておくと良いのが、ロワホースブラケットの位置調整です。
ロワホースとエンジンブロックの隙間が狭く、個体差がありますが多くの場合にブロックにホースが緩衝しています。

今回の車輌においては、オーナーがそのことを周知であった様で、既にラバー素材で保護処理を終えていました。
ブラケットにワッシャを挟み、隙間を設けます。

組付け後は全く見えなくなりますが、目視できる間に撮影しておきましょう。


引き続き作業を進めます。
Written by Hashimoto

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