ハンドル位置の上げ下げ
106のステアリング チルトアジャスト


ドラポジの最適化・ステアリングの高さを合わせ込む。

ペダルの変更・シートのフルバケ化・ステアリングの交換を行い、一体感が無く感じるようになったのが
「ステアリングホイールの高さ」でした。
フルバケによるローポジション化は、アイポイントに大きない影響を与えるもの。

チルト機能の備わる車輛であれば、アジャストにより変化に対応できるのですが106にはその機能がありません。
そのままではステアリングホイールのスポークが、目線の高さにガチ合います。

というわけで、アナログに下げていくのです。
1回目の調整です。

これは下げすぎですね。
冒頭画像がアジャスト前の視界です。メータナセルの隙間を見ると一目瞭然。
分かりやす過ぎる下げしろです。

2回目、この位が自然かな~?っと。

こういう事が、アジャスタで行えれば文句無いのですけどね。
アジャスタは備わらない車ですので、任意にスペーサをセットしての調整です。

「調整前」

「1回目調整後」

「2回目調整後」

アナログ調整は難しいのですよね。
ステアリングホイールを左右・前後どの位置に据え置くかを考えながら、微調整を行います。
左右の変更も可能ですので、シートの取り付け位置に対してどの位置にステアリングホイールを持ってくると自然なのか。
色々と考えながら調整を施しています。

お客様の体形をイメージしながら、架空で造り込みます。
フィットすると良いのですが。
Written by Hashimoto

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