プロペラシャフト・センターベアリングのリファイン

このところ増えているのが、この作業。
パンダ4X4のプロペラシャフトメンテナンスです。
センマウント(ベアリング)の交換を軸に、前後のユニバーサルジョイントの組み替え・ブーツ交換は状況に応じて施行の有無を決定します。
シャフトの抜き取りは、加熱作業が必須であります。
若干のコツを要します。加熱具合は、勘合具合により変わってくる為様子を見ながら、最適なタイミングで抜き取りを行います。


今回は、フロント側のユニバーサルジョイントブーツの劣化を確認しましたので、ジョイントベアリングと共に組み替えを行ないます。


リペアキットの存在には心底助かっておりまして、純正ではペラシャフトアッセンブリ交換となる為、これらのパーツの恩恵により随分とコストを抑える事が可能です。
シャフトメンテが必要となる頃には、その他の部分の整備も必要な時期を迎えますので、予算の上手な分配に貢献します。

車体側へ組付け復旧を行い、引き続きの作業を進めます。

夏期休暇明け一発目の作業として、アバルトのフライホイール交換を承っています。
進められる時に、出来る事を開始。段取り良く進行します。
Written by Hashimoto

