3年目のDS3のアライメント調整
新車より3年経過、継続検査も終わり、以前より足廻りが気になっていたDS3オーナー様より4輪アライメントの調整作業を承りました。
各部の点検、走行テストを行い、現状を確認させて頂きます。走行中ハンドルセンターが定まり難くタイヤの摩耗状態が気に成ります。
SDL診断も行い、早速アライメントリフトに載せ測定開始です。
リヤの左右差が多いのが気に成ります。左右差を出来る限り揃えます。
タイヤエアーも調整、動きの良い足廻りになりました。
関連記事
アルファ156JTS 初回整備が始まりました
走行4万キロ台の上玉です先日、初診点検を施工しました156の作業方針が決定しましたので、作業のスタートとなりました。い...
遠方からご来店いただくお客様へ 私たちレッドポイントは、『お客様が大切にしている愛車のコンディションをしっかり整え、そのク...
降ろして判明！レリーズシリンダの損傷具合 軽量フライホイールへの交換の為、各部の分解が進行中のアバルト595 MTA...
赤色アバルトF595は各部を観察中 ABARTH595のベースグレードが各部の仕様が変更されリリースされたF595、販売直後からカスタ...
タイロッド不良．．純正供給無し．．こんな時は☆ 純正部品の供給が無い設定の箇所のトラブルにはいつも悩まされます。 生産終了という場面にもこのとこ...
クランクケース減圧バルブ レデューサー キット for Fiat 500 1.4 Fiat 500...
パンダ4X4 クラッチしっかり減っていました ペラペラなクラッチディスクの登場です。 10万キロ越え、これまでのクラッチ整備はおそらく皆無...
106のエバポレータークリーン エアコンから出てくる風がカビ臭い・生臭いと感じることなどありませんか？ その原因の多くはエア...
古きもお任せ、ELANの足回り整備 定期的に足回り点検でご来店のLOTUS...
ホイールシリンダーは定期的な交換が必要です。 フィアット500の下回りスチーム作業を行いました。 ドラムブレーキを...
フィアット500＆アバルト500 全車が対象
15万キロ越えたら皆該当走行中にタイヤの回転周期にラップし、異音がする。。 ご相談事項を基に試運転を行うと、確かに納...
ツインエアにMSAを DS5にV-UP16を
力強い点火をお約束！点火力アップの定番パーツ「V-UP16」と「MSA」をそれぞれの車に取り付けさせて頂きました。...