アルファ・ミト・イモラ 18万KM
ラジエタ回りを組み換えてその後は塗装へ出かけます


イモラちゃんは、18万キロ以上の走行距離を経ています。ミトではラジエタ破損トラブルについては症例が少ないですが、ここまでの分解を行うならば交換は未然に済ませておきたいところ。アバルト同様に、接続されているホースと配線などを切り離せば、フロントセクションをごっそりと取り外せる構造であります。

なのですが、ここからピンポイントでラジエタを交換するには、周辺構造物をすべて取り外す必要があるという。。
インタークーラーも、クーラーコンデンサーも、ラジエタに固定されているので仕方ありません。

クーリングファンのセンタースクリューの増し締めもチェックし、組み換えを行います。

フロントセクション分解済みの間に、一度車両を表まで移動し、部品の無い状態での洗浄も行いました。

フロントセクションを組み付け、ヘッドライトの無い状態でバンパーを仮固定します。
この後は、外装の補修作業に出かけます。フロントバンパーとボンネットのペイントです。
アルファロメオミトで多いのがこの部分の塗装劣化です。バンパーの塗装色が退化し易いのと、クリヤー塗装が浮き上がり易い様です。
完成後はイモラの魅力をフルに発揮出来る状態に復帰します。


そういえば、こちらのパーツも組み付けました。
SessA アドバンス・クランクプーリーです。
フィアット・アバルトのみならず、アルファロメオにも装着が可能です。軽量フライホイールとのマッチングがとても良く、軽快なエンジンフィーリングを実現します。

Written by Hashimoto

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