クリオ3RSでまたも発覚!


このところ、気になる症例としてクリオ3RSの配線劣化が挙げられます。
年数経過・車両のコンディション これらが一致するときに、どの個体に起きてもおかしくないのがココ。


4番シリンダのインジェクタを制御する、電極コネクタの配線。
ここに若干のオイル漏れを被る場合、配線の被覆に損傷が出ます。

テーピングをほどくと、思った以上に被害が広がっていました。

短絡まであと僅かの状況です。


被害を負った部分を切除し、同じ規格の配線を繋ぎ合わせて、コネクタと金属端子も交換します。

エンジン不調が出る前で、良かったです。

ギリギリ間に合った対処と言えますね。

長年、同じクルマを見続けていると思うのは、これまでは目にしなかったトラブルも経年と合わせて発生すると言う事。
全てのことに気付ければ尚良いのですが、潜むことも有るかも知れません。
出来る限りの細かな点検を行い、予防措置を施すように心掛けています。
Written by Hashimoto

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