momo M41ステアリングをルーテシア3RSに装着


当社でハンドル交換と言えば 「momo M41」が定番化しました。何故かM41が安定供給されなくなってしまい、リクエストを頂いてもバックオーダーとなる事が増えてしまい、ご希望のお客様にお待ち頂く事が多くなってきました。
M41では、ウィンカーレバーが遠くなり使いづらい方には プロトティーポ もお勧めです。

純正のエアバッグユニットを取り外すには、コツが必要ですね。結構硬いので、施工される方は少しの度胸も必要です。


エアバッグ回路への疑似抵抗を結線し、電磁ホーンの電源線も作成します。

ステアリングを取付け、その後はエアバッグのキャンセル作業の確認・ホーンの確認・ステアリングセンター及び電動パワステシステムと通信し舵角センサーが正常認識をしているか、を確認します。


多くの場合は、不都合無くウィンカー操作とワイパー操作を行えます。手が小さめの方は、コラムスイッチの操作の際に若干の不都合を感じる場合もあります。
ステアリングの位置を更に手前にセットしたい場合は、適したサイズのボススペーサーをセットする事で微調整が可能です。

欧州車は、どうしてもハンドルの位置とシートの位置が上手く合わない事が多いですね。
シートの位置をハンドルで合わせれば、ペダル位置が合わず。。その逆もしかり。そういった場合に、ステアリングホイールの交換・位置調整は有効な作業です。
位置の問題のみならず、重たく握りの太い純正ステアリングを今回の様なステアリングに変更することで、ハンドリングまで良くなります。

お客様が「ステアリングを交換したい」とのご相談を頂ける場合は、ご自身の車をもっと楽しみたいという意味だと解釈しています。エアバッグを取り外すという事は、ご自身の安全面にも影響はあります。メリット・デメリットをしっかりとご理解の上、ご要望をお待ちしています。
Written by Hashimoto

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