こういう一手間が大切です 2020年01月10日 タイミングベルトの際に必ず交換するウォータポンプです。 ボルトの固定穴の周囲は、穴開け加工を終えた直後の状態で、角がたった状態です。 面取りツールで、軽くバリを除去します。 すると、こんな感じの仕上がりになります。 ものすごく些細な事ですが、取付部の応力が分散され、面圧が均等になる為に水漏れを起こしづらくなります。 一手間って大切です。 Written by Hashimoto 関連記事2020年6月17日 工場通信シトロエン何気ない作業風景シトロエンC3は エンジンチェックランプ点灯 シトロエンC3は、メーター内のエンジンチェックランプが点灯との事で入庫です。継続的にチェックランプ...2022年1月6日 トピックスプジョー・シトロエン6速用シフトノブ入荷 現在国内にて登録されるマニアルトランスミッショ車は全体の1.0パーセントと言われており、新車販売の...2020年1月21日 工場通信ルノーサスペンション何気ない作業風景ルーテシア3RSをシャキッとさせる要素はココにあり! 依然と増え続けるルーテシア3RSのメンテナンス車両ですが、殆どの車両に当てはまるのがこの部分では...2020年9月2日 トピックス工場通信フィアット何気ない作業風景役立つ工具シリーズアバルトHFO-1234yf使用のABARTHは エアコンメンテ 登録から3年目、初めて車検入庫のABARTH595は、エアコンガスメンテナンスを行いました。シリー...2022年11月30日 工場通信ルノーブレーキ整備メガーヌ2RS・ブレンボを始めブレーキメンテナンスの施工 純正供給が無くて途方に暮れる?では無く、無いなら探し体制を整える。 様々な種類の車を取り扱う...2023年9月1日 工場通信新車販売・新車整備アバルト新車整備の開始 アバルト695 寒い季節にオーダーをしていたアバルト695の新車がようやく到着! 新車整備をスタートします。...2023年10月4日 工場通信プジョーもう一度、最高の状態で乗りたい!106復活計画スタート Season2-1 久々に106の作業に戻りました。 今回施工するのは、ヒーターコアの交換作業です。 現在はシ...2024年2月14日 工場通信何気ない作業風景アバルトご新規様のアバルトは初診点検を行っています 今年の夏頃に初の車検を控える、ご新規様のアバルト595は、この先に控える必要整備の調査を進めて...2019年7月4日 工場通信サスペンション何気ない作業風景アルピーヌアルピーヌの足回り整いました。 走りに拘る、A110のサスペションの調整を進めました。スペシャルなシャーシに組まれたスペシャルなサ...2024年12月28日 工場通信シトロエンアバルトEDLCEDLC BOX 旋風ベルランゴ&124へセットアップ EDLC BOX GAIN DRIVE...2020年3月24日 工場通信サスペンション(BILSTEIN)サスペンション(異音)サスペンション役立つ工具シリーズアバルトダウンサスのみ装着をお勧めしない理由として(ABARTH500をモデルにご説明) 今回は、お客様からのお問い合わせの件数の多い内容をメンテナンスを行いながらご説明していこう...2017年8月26日 工場通信フィアット何気ない作業風景FIAT500の空調装置修理 オートエアコンの適切な空調機能が作動しておりません。FIAT500... 工場通信 トップへ戻る