何気ない作業風景
プジョー106は運転席側ウインド修理
プジョー106は運転席ドアウインド作動不良の修理依頼を行いました。ドアウインドの前側レールの樹脂部の破損はお決まりの箇所、部品形状が対策されていますがすでに生産終了部品です。ドア裏の分解を行い部品調達...
FIAT500 ツインエアーのリフレッシュメンテナンススタート!
フィアット500 ツインエアーの作業前のスチーム洗浄作業を行っています。 ご新規様のお車ですので、これまでの管理状況などを把握し、メンテナンスプランをご提案させて頂きました。 まずはこれま...
ABARTH500 セカンドサイレンサー装着比較
アバルト500用のマフラー音量・音質変更の試みを進めています。消音方向で音量を抑え、好まれる音色を目指します。外径55mmの純正のセンターパイプを切断しジョイントアダプターを使用しての追加サイレンサー...
ABARTH500用追加サイレンサー試作中です
人気のアバルト500ですが、排気音についてのご相談がここに来てよく寄せられています。ノーマルマフラー以外にもオプション設定で有ったスポーツマフラーの標準装着や車検対応のスポーツマフラーなどエンジン性能...
プジョー308SWは4輪アライメント調整
新車点検中のプジョー308SWは、サスペション廻りの点検作業を進め、4輪アライメントの調整を行いました。高速道路も含め、十分な走行テストを行いサスペションに何も不安はありませんでしたが、新車吊しのまま...
FIAT MULTIPLAにSparco TERRA装着
世界一醜い車として有名なフィアット ムルティプラ、代名詞にもなって「醜い」が愛称とでも言えるぐらい愛おしい顔つきがたまりません。今回スチールグレイメタリックのボディカラーのムルティプラにFIAT専用ス...
twingoⅢにモーションコントロールビーム装着
ヘッドライト光源変更のtwingoⅢは、フロントバンパーを脱着した流れで操安性向上をお望みの為、モーションコントロールビームの装着を同時作業にて行わせて頂きました。フロントバンパーを外し、左右ヘッドラ...
シトロエンにもモーションコントロールビーム
モーションコントロールビーム装着による車両の劇的変化が止まりません。新車より4年経過のシトロエンⅭ3に装着を行いシトロエンの走行安定性に更に上質差をプラスさせて頂きます。フロントバンパー・リヤバンパー...
ABARTH500用 新サスペション製作
2022年も12月半ばを過ぎ、レッドポイントの作業状況も年末モードとなっております。年内に行う作業を中心に進める中、新し年、2023年の新企画を幾つも進めております。 ABARTH500系の企画...
MEGANE4RSはアライメント調整からのADAS調整
初心点検後の作業入庫のMEGANE4RSは、走行距離15000キロ程ですがタイヤの摩耗状況が気になります。19インチ扁平タイヤはアライメントの状況でタイヤの摩耗状況が大きく変わります。各部の点検作業と...
ヒーレースプライトはホイールシリンダの交換
2年に一度お預かりをさせて頂き、メンテナンスを行っている オースチンヒーレースプライト は、ホイールシリンダの予防交換を進めています。 ホイールイシリンダとは、ディスクブレーキで言うところのブレ...
ALFATTA GTは点火ポイント交換
エンジン始動不良の古いALFAは点火不良の為、点火一次・二次廻りのリフレッシュ作業を行いました。 点火方式が進化して半導体により作られるトランジスタが制御するため、現代の車では全く縁の無い作業となり...
プジョー208にモーションコントロールビーム検証中
マニアルトランスミッション車を中心に人気の衰えが無いプジョー208用にモーションコントロールビームの装着テストを行っております。走行時に訪れるモノコックボディのしなりをモーションコントロールビームの機...
MEGANE Ⅳ RS vs TYPE R
発売間もないCIVIC type Rがやって来ました。何かと比較されるMEGANEビイキの弊社としては、気になる車両となります。 エンジン回転を押さえての試乗も行わせて頂きましたが、...

