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工場通信

ジュリエッタも激増中

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クリオ3に並び、このところ増えているのがジュリエッタです。
新車発表後すぐに当社もデモカーを作りました。
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2012年8月
もう7年も経つのにびっくりです。
このジュリエッタ、現在は私の弟が乗っています。

ようやくジュリエッタに、整備の必要性を感じるユーザー様が増えてきた。という事ですかね。

既存のユーザー様も多くいらっしゃるのですが、ご新規様が増えています。
今週はジュリエッタの入庫で4台ほどお預かりしています。
点検や車検ですので、まずはいつものスチーム洗車で汚れをしっかりブラシュアップ。
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ビシッと引き締まったタイヤハウスに仕上げます。

エンジンルームもしっかりと。
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ご覧の通り、ピカピカです。
スチーム洗車はある意味特殊技法ですので、皆様絶対に真似しないでください!

一連の流れで、この後はイグニッションコイルを外し、スパークプラグを点検します。
外観上はきれいなプラグです。
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念のため単体テストを行うと。

向かって右のプラグが、加圧状態・点火状態にあります。
よ~くご覧ください。(周囲が明るいので確認しづらいです)
金属のレンチホルダー部と碍子の境目から放電しているのが確認できます。
パチパチと、火花が漏れています。

絶縁状況がイマイチになった結果、中心電極から放電すべきプラズマが外部にリークしているのです。

この状態に、指先で触れるのは危険です。バチバチします。死んだりはしませんが、できれば触らずにおきましょう。

整備に対してのアプローチは様々ですが、今回は疑ってかかることがトラブルの早期発見に繋がりました。