メガーヌ2RS 組付けながらサスペンションアーム類も新調です MEGANE2RS part.8

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メガーヌ2RSの連載記事が part.8まできました。途中に問題が発生するのは想定内とも想定外とも取れますが、それぞれの事態に対応し順調に進んでいます。クラッチ・タイベル・水廻りなど同時進行すべく顔廻り、インタークーラ・ラジエタ・コンデンサ・ヘッドライト、サブフレームなど取り外せるものを全て外して行っていますので、サブフレームに装備されるパーツも交換します。
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ロワアーム・タイロッド・タイロッドエンド・ラックブーツ・スタビリンクロッド・ロワアームリンクロッドこれら6点も組み換え、サブフレームを搭載します。
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丸裸状態のサブフレーム。ここまで分解するとさすがに軽くなります。ステアリングラックまでをフレームに残した状態で取り外しますので、かなりの重量になります。

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ロワアームは、先端に備わるボールジョイントに不具合を発することが多いです。ブッシュはコンパクトな設計で、捻じれの少ない物が使用されていますのでそれほど悪くはなりにくいです。
タイロッドやエンドは、すでに何度も取り上げているのでご存じの方も多いと思いますが、負担のかかる場所ですのでメガーヌのみならずルーテシアもよく交換しています。

前回りがすっきりとしているうちに、ステージ1メンテナンスも進行します。
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障害物が無い状態で施工が可能ですので、普段では取れない箇所でのアース接続も可能となります。
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ボディアースの一部ですが、この場所は通常は色色なパーツが重なり合い、見る事すらできません。

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トランスミッションへのアースを接続します。この場所は、純正のメインアースとも同じ個所です。

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トランスミッションを介していますが、エンジンブロックに締め込まれたスタッドボルトです。エンジンアースとして非常に適した個所となります。

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オルタネータの出力電圧を、バッテリにロス無く伝達するためのケーブルも取り付けます。

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配線廻りを理想的な状態にし、サブフレームを取り付け、エンジン始動に必要な最低限の補器類を取り付けます。

テスト始動・クラッチの作動確認・トランスミッションの作動確認を行いました。スムーズな作動の確認が出来ましたので一安心です。大きな山を越えました。
引き続き作業を行います。

Written by Hashimoto

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