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工場通信

納車直前の初期型カングーのハンドル交換で、フィーリングを上げます

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今週末に納車を控えた中古車販売の初期型カングーです。
昨日より2日間かけてボディコーティングに出ています。
ピカピカに仕上がったキレイな状態で納車します。

既にバンパー等の外装の樹脂部分は、新品の樹脂風塗装により黒い箇所を仕上げ済です。
この塗装が非常に評判が良く、特にカングーの場合ブラック樹脂が至る所に装着されている為、
塗装後の見栄えの良さが素晴らしくなります。
樹脂バンパーやモールは、手入れが難しく、ツヤを出し過ぎてギラギラになったり、ワックス
の付着により白残りさせてしまったりと、課題が尽きません。

でも、当社の塗装依頼先のアイデアで新品樹脂パーツ風の塗装を考えてもらい、それにより
不自然に綺麗な樹脂ではなく、新品の質感に仕上がる様に再現出来る塗装を施しています。

フィアットの初代パンダも、施工しておくと良いでしょうね。

他にも、アルファ156などのワイパーカウルパネルは効果的です。新品が生産終了と
なっていますので、この手法は嬉しい限りです。

スチールホイールは、お客様の要望でタイヤ交換と合せてリペイントを行いました。

話は変わり、カングーはお客様のリクエストにより、ステアリングホイール(ハンドル)の交換
も行いました。
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NARDI CLASSIC WOOD 360mm を装着しました。
(ナルディ・クラシック・ウッド)

ここ数年、ウッドステアリングの良さを知り、スポーツ志向では無い方にはお勧めしています。
ウッドステアリングの魅力、それはステアリングフィーリングが格段に上がる事です。
ステアリングホイールひとつで、ダルく感じるハンドリングが覚醒されるかのごとく
ピタッときます。レザーステアリングよりもカッチリ感は上がります。

カングー用のステアリングボスは設定が無い為、他車種用を流用そして、加工を施す事で
装着が可能になります。

カングーのステアリングを交換したい方は、どうぞご相談下さい。

斜め上方向に伸びてくるステアリングコラムが特徴的なカングーですが、チルト機能が
無いので普通に考えればそのまま乗るしか選択肢はありません。

でも、今回はもう少し角度を補正したい、というお客様のリクエストにお応えしました。
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ノーマル比較を撮影し忘れたので、どの程度角度が付いたのかが分かりづらいですが
しっかりと下がっているのです。
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メーターパネルと、ステアリングコラムカバーとの間に本来は無い隙間が出来ました。

今回の様に、パーツが無ければ不可能や、調整機構が無いから不可能、といった諦めてしまい
そうな内容を、条件が揃えば形にさせて頂く事も可能です。

Written by Hashimoto