エアコンR-1234yfの新ガス使用車が増えてます 2020年01月21日 エアコンの冷媒ガスが従来のR-134aから新ガスR-1234yfを使用した車両が増えてます。FIAT・ALFAを中心に入庫車両で新ガスの使用が始まり3年ほど経過しています。 今回のFIAT500Xは、適正量450gに対して329gの回収量でした。 経過年数でのガス量の変化は、まだまだ施工作業が多く無く、把握出来ておりませんが、台数を重ねる事でガス量変化の傾向を観察して行きます。 関連記事2024年4月9日 工場通信プジョーシトロエンフィアットMCB質感◎静粛性◎安定感◎MCBの恩恵は随所に!プジョーリフターにMCBのセットアップ リフターにお乗りのお客様より、MCBの取付ご依頼を頂きました。 MCB(モーションコント...2020年12月5日 工場通信アルファロメオSessA(ブレーキパッド)ブレーキ系統強化作業159 APレーシングキャリパ低ダストパッドへの組替え 3年程前に当社で組み付けをご依頼頂いた「159 APレーシング...2018年8月11日 レッドポイントパーツFIAT ⁄ ABARTHABARTH124Spiderのブレーキ強化 ABARTH124spiderの前後キャリパーそのままにブレーキローター大径化出来ます。 前...2019年6月17日 トピックス今日のREDPOINT 2019/06/17 少し前に当社の中古車速報としてお知らせした106です。掲載直後に販売の決まった車両ですので、い...2020年8月28日 工場通信アルファロメオ何気ない作業風景ALFA MITOの不可解なトラブルです ALFA...2023年12月30日 工場通信V-UP16アバルトアバルトにV-UP16→この時に施行出来るのは嬉しい! とってもありがたいタイミングで、V-UP16の取付ご依頼を頂きました。 タイミングベルト...2016年12月2日 工場通信フィアット整備以外のオプションメニュー何気ない作業風景エンジン&ドライブトレイン124スパイダー124spiderのテールサイレンサー変更 新車を手に入れた時より、気になっていた、ABARTH124のテールサイレンサーデザインをそのまま、...2018年12月1日 工場通信プジョー何気ない作業風景エンジン&ドライブトレインプジョー208GTiは、ウォーターポンプより水漏れ 継続検査のプジョー208GTiは、冷却水タンクのレベルが下がる為、各部を点検した所、ウォーターポン...2017年2月20日 工場通信オリジナルパーツエンジン&ドライブトレイン124スパイダー124spider にBMC OTA エアクリーナキットの開発に着手しました。 124スパイダの吸気システム開発をスタートしました。 まずは、124初のシャシダイナモ測定も...2013年12月9日 工場通信プジョーシトロエンフィアットアルファロメオルノーオリジナル整備「Stage-1メンテナンス」最新の車でも必要な整備! 幾度とご紹介をしています、当社のイチオシ整備...2024年1月11日 工場通信プジョーエンジン&ドライブトレインRCZはステムシール交換の開始カム位置は大きくズレていました 尋常では無いオイル漏れから始まり、漏れ箇所の特定と修理を行ったRCZ。 なんだかメイン作業が...2020年3月24日 工場通信サスペンション(BILSTEIN)サスペンション(異音)サスペンション役立つ工具シリーズアバルトダウンサスのみ装着をお勧めしない理由として(ABARTH500をモデルにご説明) 今回は、お客様からのお問い合わせの件数の多い内容をメンテナンスを行いながらご説明していこう... 工場通信 トップへ戻る