プジョー106s16 フルリフレッシュメンテナンスの開始です 2020年01月09日 昨年よりお預かりしていました106s16の整備を開始します。お客様には大変お待たせをしており、ご迷惑をお掛けしています。あらゆる箇所に手を掛けますので、まとまった時間が必要と判断したため着手のタイミングを測っていました。 まずは、エンジンの現状の性能チェックを行いました。 カタログスペックを上回る、良い結果が出ています。 整備レポートを段階をおって、お届けしていこうと思います。 Written by Hashimoto 関連記事2024年1月20日 工場通信サスペンションSessA(スフェリカルアッパー)アバルト2024年仕様の足回りが出来ました~!アバルト・デモカーサスペンションのリファイン 昨年の末に、オリジナルスプリングのテストを行う為に、一度足回りを変更していたアバルト・デモカー...2017年7月20日 トピックス今日のREDPOINT 2017/07/19 走行8万キロを超えたGIULIETTAの整備を進めております。ブレーキ廻りの整備・タイミングベルト...2021年5月11日 工場通信プジョーサスペンション(異音)何気ない作業風景代車プジョー207のメンテナンス行いました ゴールデンウィーク明けの少し手が空いた隙に代車で活躍しているプジョー207の点検・整備を行っていま...2020年11月11日 工場通信プジョーカーボンクリーニング走行距離5万キロ 208GTiはステージ3メンテナンス 車検でお預かりの208GTiは走行距離が5万キロを超えたこともあり、カーボンクリーンや油脂交換を行...2021年7月1日 工場通信プジョーエンジン&ドライブトレイン連載版リフレッシュメンテナンス106S16 GF-S2S 転勤前一斉整備の開始発電機 オルタネータの交換 新車から未交換そして走行距離は14万キロ、何が起きてもおかしくないのが「発電機」です。オルタネ...2022年8月22日 工場通信フィアットSessA(ブレーキパッド)何気ない作業風景PNADA CROSSはSessAブレーキパッド変更 少数輸入の為、人気が高く愛らしい風貌のFIATパンダクロス。末永く大切に付き合って行きたいとのユー...2020年7月1日 工場通信ランチア何気ない作業風景ランチア デルタはカッコイイ ランチアデルタは12ヶ月点検でのご入庫です。 こちらの車両については、ほぼ新車からのワンオー...2023年9月24日 工場通信エンジン&ドライブトレイントラブル事例クラッチトラブルの原因が判明!プジョ-208クラッチが切れない症状 クラッチメカニズムのトラブルでプジョー208GTがレッカー搬送されました。 症状は、クラ...2021年7月27日 トピックスクルマの楽しみ方は様々趣味のクルマも仕事のクルマも全開で満喫 つかの間の休息投稿です。 本日、嬉しい事がありました。106にお乗りのお客様が先日の投稿を見...2021年2月7日 工場通信何気ない作業風景124スパイダービッグローター組み立て ABARTH 124 SPIDER リクエストを頂いておりました、アバルト124スパイダー用のビッグローターKITを組み立てております...2024年3月12日 工場通信ルノートラブル事例ルーテシア3RS クリオ3RS 乗りに告ぐ!シフトフィーリング改善に効果ありか!? クリオ3RS・ルーテシア3RS...2020年8月28日 工場通信何気ない作業風景役立つ工具シリーズ話題の新設備を導入しましたMAHLE OzonePRO マーレー・オゾンプロ これから活躍の機会が激増する新設備を導入しました。 「MAHLE OzonePRO... 工場通信 トップへ戻る