デモカー・アバルト595は足廻りアライメント調整 2020年01月16日 サスペションの進化も進行中のデモカー・アバルト595は、スフェリカルアッパーをC-ⅡタイプからN-1タイプに変更。アライメントの調整をおこないました。フェンダーに近いオフセットの為、フェンダーへの干渉も加味しての調整となります。 フロント・リヤ共にキャンバー調整を行いそれぞれのトーを調整しました。 関連記事2021年3月31日 工場通信ルノーサスペンション何気ない作業風景TWINGO3 直進性不良と乗り味の硬さ原因は新車整備・点検で分かる事 先日納車された直後の新車を、ご新規様のお車の点検・整備としてお預かりさせて頂きました。お預かり...2020年11月23日 工場通信フィアットサスペンション何気ない作業風景アバルトMCBABARTH500用MCB®がリリース間近です 最終セッティングのABARTH500用のMCB®が出来上がってきました。早々車両に装着テスト、走行...2021年2月27日 工場通信フィアットサスペンション何気ない作業風景アバルトFIAT500は リヤショックブッシュの交換 各部位整備入庫のFIAT500は、純正ショックと14インチホイールに175/65R14のMICHE...2020年11月13日 工場通信オリジナルパーツサスペンション何気ない作業風景アバルト今週2台目のアバルトの足回りは加工が大変でしたSessAオリジナルサスペンション グングンと多数の車の作業を進めています。最近は1日に何台もの車に手をかけることが多く、時間配分...2020年11月18日 工場通信プジョーサスペンション何気ない作業風景SessA(スフェリカルアッパー)プジョー208GTiは スフェリカルアッパー組み付け 高出力エンジン搭載のプジョー208GTiをお乗りのユーザー様より、サスペションを純正ショックをその...2020年10月7日 工場通信シトロエンサスペンション何気ない作業風景継続検査のシトロエンC3は トラブル発生 タイロッドエンドの交換作業を終えた、シトロエンC3ですが、継続検査の作業進行中に、サスペションメン... 工場通信 トップへ戻る