デモカー・アバルト595は足廻りアライメント調整 2020年01月16日 サスペションの進化も進行中のデモカー・アバルト595は、スフェリカルアッパーをC-ⅡタイプからN-1タイプに変更。アライメントの調整をおこないました。フェンダーに近いオフセットの為、フェンダーへの干渉も加味しての調整となります。 フロント・リヤ共にキャンバー調整を行いそれぞれのトーを調整しました。 関連記事2020年11月23日 工場通信フィアットサスペンション何気ない作業風景アバルトMCBABARTH500用MCB®がリリース間近です 最終セッティングのABARTH500用のMCB®が出来上がってきました。早々車両に装着テスト、走行...2020年11月13日 工場通信オリジナルパーツサスペンション何気ない作業風景アバルト今週2台目のアバルトの足回りは加工が大変でしたSessAオリジナルサスペンション グングンと多数の車の作業を進めています。最近は1日に何台もの車に手をかけることが多く、時間配分...2020年11月18日 工場通信プジョーサスペンション何気ない作業風景SessA(スフェリカルアッパー)プジョー208GTiは スフェリカルアッパー組み付け 高出力エンジン搭載のプジョー208GTiをお乗りのユーザー様より、サスペションを純正ショックをその...2020年10月7日 工場通信シトロエンサスペンション何気ない作業風景継続検査のシトロエンC3は トラブル発生 タイロッドエンドの交換作業を終えた、シトロエンC3ですが、継続検査の作業進行中に、サスペションメン...2020年10月8日 工場通信サスペンション(異音)サスペンション何気ない作業風景クラシックミニの整備今回の重点は足廻り 新車よりお乗りのお客様のミニ1000は、12ヶ月点検でお預かりをしています。お預かりの際の会話...2020年7月11日 工場通信フィアットオリジナルパーツサスペンション何気ない作業風景124スパイダーアバルトMCB検証第2弾 デモカー124スパイダー 約3週間の期間を経て、当社のデモカー124がアイシン精機より帰還しました。 アバルト500/... 工場通信 トップへ戻る