開発車両のサスペンションメンテナンス 2020年01月18日 これまでに色々と手掛けてきた、代車のパンダ2です。特に、サスペンションには力を入れている1台でして、スフェリカルアッパーの開発も当車両で行いました。 今回は、サスペンションの動きに左右差を感じたため、オーバーホールを行う事にしました。 テスターはウソをつきません。違和感を確実な形で表現してくれました。 そのまま修理をしても面白くないので、仕様変更も併せて行います。仕上がりが楽しみです。 Written by Hashimoto 関連記事2024年2月24日 レッドポイントパーツRENAULTノーマルスペック スタンダードスプリングN-spec Std.SPRING for Lutecia3RS ルーテシア3RS 専用の純正ショックアブソーバに対応するフロントスプリング 「N-spec...2018年8月9日 レッドポイントパーツAlfa RomeoALFA156JTS 用のMSA(マルチ・スパーク・アンプ) ALFA156JTS 用のMSA(マルチ・スパーク・アンプ)をご案内いたします。 ...2020年1月22日 工場通信アバルトアバルトプントエボのサーモスタット交換 12か月点検でお預かりのプントエボはタイミングベルトの交換を行い冷却水の交換を行う前にサーモス...2020年4月2日 トピックス工具箱には検電器これ重要です 先ほどは診断テスターの必要性について述べていましたが、車がトラブルに陥った際に高頻度で使用する...2018年8月29日 工場通信シトロエンサスペンションシトロエンDS3のアライメント調整 ご新規様のシトロエンDS3は、ステージ1メンテナンスから始まりステージ3メンテを行い、最終アライメ...2020年5月16日 工場通信アルファロメオ何気ない作業風景ALFA159は 燃料漏れ修理 ALFA159が、セレスピードシステムの不具合にて、緊急入庫です。診断の結果、シフトセンサーの不良...2020年12月6日 工場通信アルファロメオエンジン&ドライブトレインジュリエッタQV タイミングベルトの交換 ブレーキの整備を終えたジュリエッタは、作業場所を工場へ移しタイミングベルトの交換を行います。 ...2020年12月9日 工場通信プジョーサスペンション(異音)サスペンションエンジン&ドライブトレインレアグレードな 406クーペ 2.0L MTクラッチ系統の整備 続き 希少な左ハンドル 2リッター...2021年1月20日 工場通信フィアットオリジナルパーツサスペンション(異音)ムルティプラのスタビライザーブッシュの交換 クラッチ交換とステアリングラック交換の為、サブフレームを降ろした際に施工しておきたい内容と言え...2018年8月10日 レッドポイントパーツFIAT ⁄ ABARTHFIAT500twinairエンジン用レデューサーKIT: 3 TYPE Fiat...2022年12月11日 工場通信アルファロメオオリジナルパーツOZ RACINGアルファミトに新風がフォーミュラHLT グロスブラック装着! 完全に新しい流れを盛り込みました。 オリジナルスペックのアルミホイール [OZ...2021年5月2日 工場通信フィアット何気ない作業風景エンジン&ドライブトレインフィアット500 エンジンチェックランプ点灯修理警告灯の点灯 1400には多い事例 チンクチェント 1.4... 工場通信 トップへ戻る