ルーテシア3RSに軽量フライホイールの組み付け


2000cc自然吸気・マニュアルミッション。現在探すとなかなか合致する車がありません。ルーテシア3RSが今アツイ理由はそこにあります。
イタフラ車で、ハッチバックで、程よいサイズで十分な出力、そして乗って楽しい。見渡すとルーテシア3RSがドンピシャです。

距離と年数を重ね、クラッチを交換する車が多く、その際にご用命が多いのが軽量フライホイールの組み付けです。

裏側が肉抜きされ、外周が最も薄くレスポンスアップに貢献する軽量フライホイールは、ルーテシア3RSにピッタリなパーツと言えます。


純正フライホイール:6.2キロ
軽量フライホイール:4.6キロ

軽量度合いとしては、軽すぎず程よいレベルです。
当社のオリジナルではありませんが、重量比は106S16のオリジナルフライホイールと同じ位です。ある意味黄金比です。


エンジン回転を検出する歯車はフライホイールに備わります。組み付けの際にここの角度に意識を向けることで、面白いギミックも仕掛けることが可能です。

クラッチレリーズシリンダはミッション内部に取り付けられています。
ここもほんの少しの加工を行う事で、エア抜きの際のクラッチパイプの操作が安全に行えるようになります。


引き続き、サスペンションのメンテナンスも行いながら作業を進めます。

Written by Hashimoto