プントHGT タイミングベルトの作業


ブレンボキャリパーのオーバーホール作業を終えたプントは、続いてタイミングベルトの交換作業を行います。
もう20年近くお付き合いをさせて頂いているお客様のお車です。

 

過去にはシリンダヘッドのオーバーホールも行ったりと、重整備も通過している1台です。

このところは、走行距離の増加が穏やかになりまして、そうなると年数管理でのベルト交換が必要になります。
今回は8年振りくらいでしょうか、開けてみてビックリ。お勧めして大正解でした。

ベルトのひび割れが非常に増えています。

来年に持ち越していたらと思うと怖くなります。

両方のカムシャフトにSSTをセットし、上死点を検出し、ベルト交換を行います。

最近はエンジンルーム内の樹脂パーツ一色になっていますが、この頃はアルミ材もふんだんに使われています。

エンジンルームを開けてまず目に入る光景の美しさというのを、カーメーカーも重視していた頃の造りですね。

素敵な構造です。

この後は、エンジンマウントの交換も行いながら組み付けを進めていきます。

Written by Hashimoto

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