ビルシュタイン 車高調整式にピロアッパー1作目のフィッティングを行いました

先日の題材の続きです。
1作目が代車のパンダから外れましたので、次は車高調整式の足回りとの相性をテストします。

テストを行なう足回りは、ビルシュタインBSS で、車輌は500の1.2Lです。
組み合わせると、見た目にもなかなかの物になります
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ストック状態のスプリングでどこまでいけるのか?!

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スプリングのアッパーシートは、専用設計品に変更します。

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