セレスピードにSessAマキシクリア 相性抜群です
SessA マキシクリア=ハイクオリティ作動油です


SessA(セッサ)マキシクリアは、フィアット&アルファロメオに搭載されている、油圧式セミオートマチックシステムを作動させるための作動油です。フィアット・デュアロジックシステムとアルファロメオ・TCTシステムにおいては既に実績が有り、その上質なオイルによる効果がシステムに対して良い効果を果たす事で需要の高まっている商品です。

アルファロメオのセレスピードシステムに対しては、今回までは実績が無かったので初の試みとなりました。

セレスピードの場合、作動油のタンクはバッテリの隣側となります。基本的な原理はデュアロジックもアバルトMTAも同じですが、ポンプの位置やタンクの位置はシステムによりすべて異なる為、作業の方法・容量は都度異なるものになります。セレスピードの場合は、タンクを取り外し新油を入れ続けながら廃油を洗い流す循環フラッシング方式となります。

最初に排出したオイルは、これまでの使用過程の汚れから真っ黒なオイルが出てきています。トロミのついた高粘度の廃油です。

作動油マキシクリアは、低温流動性と高温時油膜保持力に優れた、透明サラサラであることが特徴です。

タンク内部もしっかり綺麗に洗浄し、セパレートプレートの銀色もしっかり確認できます。

一連の作業完了後は、いつも感じる良い結果を確認できました。
まず、ポンプ作動時の音が小さくなります。これはポンプの状態にもよりますが、正常なポンプの場合作動音が1/2程度に感じます。その結果室内からポンプ作動音を確認する事が難しくなります。これは、作動油粘度が下がった事が主な理由で、ポンプが今までよりも楽に作動できる環境になった事と解釈できます。

エンジン始動してすぐの冷間時にも、クラッチ操作とギヤ変速作動がスムーズに感じます。これも低温流動性の向上による恩恵ですね。

サラサラでありながらも、高温時にも油膜を保持する事が特徴のSessAマキシクリア、お勧めです。

Written by Hashimoto

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