FIAT500Xのエアコン修理

5月の大型連休前となり気温が上昇する日が続いています。涼しい車内環境をご提供出来る様、エアコンメンテナンスをお勧めしております。エアコン機能に必要な冷媒ガス量の測定やコンプレッサーオイルのメンテナンスを行います。今回は、エアコン機能が作動しないFIAT500Xが入庫しました。冷媒ガス量を確認したところ3割ほどガス量が不足しておりますが不作動の原因ではなさそうな為、エアコン制御のシステムを点検して行きます。

エアコンコントロールに不具合も無く、コンプレッサーヒューズの状態・リレーの作動も正常、結果としてコンプレッサーマグネットコイルの断線とわかりました。コンプレッサーマグネットコイルのみの部品供給が無い為、コンプレッサーASSYでの交換となります。

コンプレッサーオイルの適量測定を行い組み付けを行います。

冷媒ガスは大変高価なR-1234yfを使用、慎重に作業を進めロス無くし最小限のガス量で作業が出来ました。最終作業として冷媒の状況を確認、ガスの動きが目視でも確認します。

関連記事