受け継がれる106MAXI
次の走り出しに向けて


長年のメンテナンスをお任せ頂いていた106MAXIは、諸事情によりお客様が降りる事を決断され弊社にて買取をさせて頂きました。
買取入庫~新たなオーナーが決まるまでの時間はとても短かかったです。
中古車物件として、取り上げる間もなく即決を頂きました。

車検整備と合わせて、ボディの修復も行いながら仕上げて行きます。

先ず高圧洗浄で各部を綺麗に。
アンダーフロワー~タイヤハウス・エンジンルームを入念に洗浄します。

納車整備の一環で、ステージ3メンテナンスも盛り込んでいますのでカーボンクリーニングの施行。
車輌側からの燃料供給を停止し、専用の機械を接続。
機械に専用液剤を入れ、エンジンを始動。アイドリングランを続け、燃焼室内のカーボンに液剤を浸透させ軟化促進をおこないます。


これにより、硬質カーボンをふやかし、軟化させる事が可能となり、その後の通常運転の中で少しずつカーボンを燃やしながら消失させる効果を望めます。
軟化させる事に意味があり、車側への負担を軽減。カーボンクリーニングの手法として理想的な環境であります。

ボディ補修の為に外注へと出かけますので、その前に出来る事を段取り良く進めてまいります。
Written by Hashimoto

関連記事