カングー1.6L タイミングベルトの交換 2020年04月21日 鮮やかな紫が一際目を惹くカングーは、タイミングベルトの交換でお預かりです。 1600cc DOHC NA エンジン搭載の最終モデルとなるデカングーは、ルノー特有の高回転型エンジンなのです。 各部へ必要なSST(スペシャルサービスツール)をセットして作業を開始します。 クランクシャフトロックツールは、2.0Lモデルと異なります。 尖っていないルノーの整備、カングーやTWINGOもお任せ下さい。 Written by Hashimoto 関連記事2025年6月13日 工場通信アルファロメオサスペンション(BILSTEIN)ミトにB8+アイバッハ 王道のセットアップ アルファロメオ...2024年4月30日 工場通信シトロエンDSインテリア系統便利を捨て美操を手に入れる 点検整備でお預かりをさせて頂いている DS5...2018年9月10日 工場通信何気ない作業風景整備スタートは、下廻り洗浄から! 点検整備のkangooは汚れ落としの洗浄作業から開始しました。長年の汚れを落とし防錆作業も行います...2023年6月15日 工場通信エクステリア・板金塗装プジョー206RC オールペイント進行中塗装関連作業をご検討中の方へのお願い エクステリアを仕上げて、これから先も永く愛せる状態に。206RCは全塗装作業を進行中です。 ...2023年2月5日 レッドポイントパーツRENAULTCAPTUR(キャプチャー) 低ダストパッド適合完了続々新型ルノー適合確認 ルノー 新型キャプチャー...2015年8月30日 工場通信シトロエンアルファロメオルノーV-UP16アルファロメオ156 V6 に初のV-UP16 取り付け ヘッドライト電源回路不良を改善した156は、更に追加の作業を行いました。 当社では初となる...2019年8月30日 工場通信プジョー何気ない作業風景10万キロ走行のプジョー207車検整備 お仕事の都合でで遠方にお住まいのお客様、プジョー207を継続検査でお預かりしています。元々はお近く...2014年9月2日 工場通信プジョー何気ない作業風景新車から未交換の部品が満載! 106S16タイミングベルトなど交換 本日行ったタイミングベルトの交換作業は、久々に見る新車時からの部品が装着された106S16でした。...2018年7月6日 工場通信ルノーエンジン&ドライブトレインメガーヌ3RSのトルクロッドの消耗速度が速いです タイミングベルトの交換を行った際に取り外す部品のひとつです。 エンジンアッパー・トルクロッド...2022年7月10日 工場通信オリジナルパーツSessA(スフェリカルアッパー)アバルトアバルト595は足廻りとブレーキ廻りのリファイン ご新規様のお車、アバルト595は初診点検から始まり、プランのご提案・打ち合わせを経てお預かりを...2020年5月21日 工場通信シトロエンオリジナルパーツエンジン&ドライブトレインプジョー・シトロエンの冷却系統の整備水漏れトラブル多発です フライホイールの作業を進めるDS3は、トランスミッションの不在状態で冷却系統の組替えも同時に行...2019年7月28日 工場通信フィアットカーボンクリーニングエンジン&ドライブトレインアバルトグランデプントアバルト エッセエッセ シャーシダイナモ測定からスタートです グランデプントアバルトはステージ3メンテナンス開始です。 昨日のメーガーヌ2RSに引き続... 工場通信 トップへ戻る