尖ったエンジンにOTAは最強タッグ


セットアップするパーツと、取り付ける車の相性はとても大切な事だと日々思っています。

私たちの扱う車種には、専用のチューニングアイテムが無い事が多い為、好みの部品を軸としてワンオフでセットする事は日常茶飯事の事です。
今回の作業はその類いの作業と言えます。

ルーテシア3RSに、BMCのOTA エアボックスをセットアップを行います。
施工例をご紹介し、お客様にお勧めをしながら言うのもなんですが。
この作業、実は結構手間のかかる内用で有ります。。

車種専用品では無い物を、セットしようとする場合はその都度の工作作業が必要になります。
クリーナボックスを接地する位置を決め、そこに合わせてホースを採寸。
レデューサ及びブローバイガスのリターンを用意し、抜け止め対策を施行。

バッテリは、OTAのセットにあたり小型の物へと変更。
配線とターミナルの位置関係は微調整を施します。
バッテリの乗るトレーは、配線と干渉する為一部を切削加工。

簡単ではありながらも、ボックスをエンジンに固定するステーを作成。

いつも思うのは、位置関係が絶妙であること。

あと少しだけでもエンジンルームが広ければ、随分と施工性が向上するのですよ。

バッテリ周囲のカバーは、装着が不可能となる為、カバーに依存するパーツは固定できなくなります。
ここも簡易ステーを作り、2箇所に埋め込みナットを仕込んで確実な固定を出来るようにします。

GAIN DRIVEをご利用頂いているルーテシアですので、今まではバッテリケースの上に両面テープによる固定でしたが、ステーを介して別の場所に引っ越します。


次から次へと、やる事が湧き出してくる。そんな作業です。
慣れていても、2~3時間は軽く費やす作業です。

それでも、ご依頼を頂けば頑張ります。
Written by Hashimoto

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