裏方の美を追求した結果
初期のアバルトが新車並に


各部の作業を遂行中のアバルト500 は エンジン型式 312A1を搭載するアバルト500としてデビューした当初のモデル。
年数経過を感じて当然のシャシ裏を、意気込んで美しくしながらの作業進行を意識しました。


錆びのダメージが大きかったボルトは新調し、艶感を失ったサブフレームは洗浄と保護を施す事で艶やかな見た目にブラッシュアップを実現。
全体的に錆でいた、エキゾーストパイプはサラッとペイントし化粧直しを施行。
裏方の美化に徹すると、ぱっと見ではいつ頃の個体なのかが分からなくなるという結果です。

ラジエタからの水漏れを起こしていたアバルト。
初期物ですので、ラジエタに繋がるクーラントホースも新調しましょう。
せかっく新調するなら、という意味でオレカさんのシリコンホースを選択しました。



純正は3ピース構造のロワホースですが、シリコン製は1ピース。
ジョイントを使わない事で、水漏れのリスクを回避できる事と、スムーズな内面による流体の綺麗な流れを実現します。
また、高圧時の膨張を防ぐ事もメリットです。



ここまでの復元を完了!
この後は、足廻りのリファインを行います。
引き続き作業を進めます。
高刺激でありながら、乗りやすく・楽しい そんなアバルトに仕立てます。
Written by Hashimoto

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