イタリア車・フランス車のメンテナンスファクトリー、レッドポイントへようこそ。

工場通信

156GTA各部のリファイン作業-B

梅雨入りしましたね。
温度の変化が激しく、人も車も暑さ対策が必要になってきました。
エアコンのチェックなど、まだ完了していない方、真夏の前にお忘れなく。
自分では判断出来ない。。。という方、お任せ下さい。
案外、ご自身で思われる完調なエアコンは、私達からするとイマイチだったりもします。

最近も相変わらず、順番待ちのお車をグングンと進めていました。
ようやく軌道に乗れた実感が出てきてます。

156GTAは、足廻りを全バラにして、各部の組み換えを行いました。
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各部品は、全てをトレントで洗浄後、防錆用のコーティングを施します。
パーツ本来の色合いが復活する為、新品の様な輝きを放ちます。

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現在、前後のブレーキキャリパのオーバーホールを控え、化粧直し中です。
ブレーキが装着できれば、走行テストを行います。

前後のサブフレームにリジカラを装着します。
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こちらはフロントの一部。
勢いで組み付けたので、詳細はありません。

こちらはリヤのリジカラ
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156、リジカラ効きますよ。
しっとりと落ち着いた乗り心地になります。

リヤサブフレームの存在感の大きい車両ですので、リヤにも装着します。
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これはリヤフレームを車両から半外し状態の、ボディとの接触面です。
当たり面が不均一なのが、痕跡からよく分かります。

ここにカラーがこうはまります。
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ボディ側は
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こうなります
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接触面には、リジカラグリス(カッパーペースト)を塗布し、締めこみます。

仕上がりが楽しみです。