プジョー206エンジンオイル漏れ修理

社用車で活躍中の19万キロ走行のプジョー206SW、継続検査と併せて各部の整備とオイル漏れ修理を行いました。オイルエレメントヘッドとシリンダーブロック間でのオイル漏れの様です。エキゾーストマニホルド下のキャタイザーを外してアクセスします。

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オイルラインの3個のシールを交換。

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ラバーシールが硬化して硬い樹脂の様になっています。

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走行距離は多いですが、キャタイザーのコンディションは良い様です。

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オイル漏れも無くなり、まだまだメンテナンス次第で走り回って頂きます。

 

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