1.6THPはこの作業で パワーアップそして楽しさ倍増!

継続的にお問い合わせと、取り付けご依頼の多い作業と言えば?
昨日ご紹介した ステージ1メンテナンス も整備メニューの中では十分に有力候補の内容ですが...

やっぱり楽しみ要素を増やす事は、クルマ遊びを語るうえで欠かせません!

というわけで、今回も208GTに登場して頂きましょう☆
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1.6THP搭載車輌の性能を引き出すパーツ達と言えば?
そうです!「ターボパイプ」 「レデューサ」 「V-UP16」 
そして DS3限定ですが 「ダイレクト・エア・インテーク」 もお楽しみパーツですね☆

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まずはターボパイプの装着です。
見た目にも良く分かるのが、純正パイプのこの絞りです。
トルク確保と思いきや、当社のパイプに交換しても低速トルクが細くなるといった事例は
聞こえてきません。不思議ですね。
低回転も使い易くなったよ、とのお言葉を頂く事が多いです。嬉しいです☆

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続いてはクワッドリードレデューサの装着です。
乗ってすぐに体感可能な一品です。
もはや説明は不要な位、定番アイテムのひとつですね☆

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点火システムチューニングの現代版!V-UP16です。
点火コイルを制御する 1次側電圧(通常はバッテリ電圧なので12~14.5V)を
16ボルトに昇圧するユニットです。
1次側電圧の昇圧により、末端のスパークプラグから放つ放電電圧を増大させ
未燃焼ガスとして消え行く エネルギーを出力へと変換させます。
その結果、スタート時のモタツキを解消する事や、全回転域にわたり完全燃焼へと近づけます。

こちらも付ければ納得な一品です☆

1.6THP搭載車輌は何か作業を行なえば、しっかりと応えてくれる、そんな車達が多いです。

パワーアップ・フィーリングアップをご検討中の方々、ご相談お待ちしています。

 

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