アバルト500は車検と合わせてタイミングベルト一式交換です。

こちらは先週の作業ですが、進行に投稿がまったく追いついていません。

私自身、投稿できる環境を新たに用意したので、追っかけ投稿が可能になりました。

4万キロに満たない車両ですが、経過年数で考慮し交換することに。
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先週末にお預かりしたお車です。
滋賀県より、ご来店いただいています。ありがとうございます。

アバルトのタイベル交換は、ピストントップ検出では無く、フラット検出を行います。
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プラグホールにピストン位置を探るスティックをセットします。
ピストンの上下動に合わせてスティックが動きます。
1・2のシリンダピストンの位置を合わせます。

その後、カムシャフトの切り溝にこの専用ボルトを差込みます。
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これにより、ピストン位置とカム位置に誤りが起きることがなくなります。
カムプーリには合いマークが無いエンジンですので、このような段階を踏む必要があります。

ウォータポンプは、水漏れが始まっていました。
結構な確率で漏れていることが多いのが、アバルトのウォータポンプです。
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各部を正しく組み終えたら、順次組み戻しを行います。
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