イタリア車・フランス車のメンテナンスファクトリー、レッドポイントへようこそ。

工場通信

シートの破れ、カスタムリペアでの補修が可能です。

車のシートは10年くらいで破れなどの症状が目立つようになってきます。

特に、バケットタイプの純正シートはサイドの立ち上がりが多く、乗り降りの際に
負担がかかるため、疲労が多いです。
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今回は純正レカロのシート補修を施工しました。

シートを取り外し、分解を行います。
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驚いたのは、シートのシェルには、ファンモータを装着できる箇所があったことです。
このシートには装着されていませんが、同じ形状でファン付きも存在するということになります。

シート内に組まれているウレタンも薄くなり、破れています。
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ここに関しても、新たなウレタンを貼り合わせて補強と補修を行いました。

破れてしまった表皮は、同じ素材の生地の入手は困難ですので異なる素材にて
部分補修を行います。
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実際に破れていたのは、左側のみですが、左右のバランスと取るために両側共に
同様な施工を行います。

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乗り降りの際にいつも視界に入るところだけに、気になるものです。
こういった細かに事ですが、しっかりとメンテナンスを行うことで、年数経過も気にならずに
乗り続けることが可能となります。

実作業とは異なるオプションメニューですが、当社での対応が可能です。
気になるかはご相談ください。