208GTIはメンテナンス後のスイーツにV-UP16!


各種のリフレッシュメンテナンスを施工させて頂いた プジョー208GTI です。
ステージ3メンテナンスや、カムタイミングの調整により新車時以上の軽やかなエンジンフィーリングを取り戻しました。

上記の2種の作業は、このシリーズのお車には効果がテキメンです!
未だ未体験の方々は是非、施工をご検討頂きたく思います。
施工後は「あれ?こんなに鋭く、勝手に回る様なエンジンだったけ?」と思われる方も多いです。

今回は、サスペンション整備も行いましたのでV-UP16の取付位置に少し工夫をしてみました。
ワイパーカウルカバーを取り外していましたので、その隙にこんな隠し技を使ってみました。
取付後は、どこに付いてるの?って話になります。

テンロクターボ、特に208はエンジンルームの空きスペースが小さくて設置場所に困ります。
でも、こんな場所ならそれに悩まず取付が可能でした。


配線もうまく引き込んで、キレイに処理しています。

イレギュラーな取付方法ですが、取り付ける気持ちとして新鮮でした。

得られる結果は同じですけどね。
とても良く走る208に仕上がりました。
Written by Hashimoto

関連記事