ルーテシアⅢRSは、エアーバックランプ点灯修理 2020年04月11日 継続検査のルーテシアⅢRSは、エアーバックランプの警告灯が点灯の為、ステアリングコントロールリールの交換です。 ステアリングの舵角範囲で配線導通を行うリール部での断線です。ホーンやスピードコントロールの破線は問題無い様です。 全ての実測値が揃い、警告灯が消灯しました。 関連記事2019年11月30日 工場通信ルノー何気ない作業風景ルーテシアⅢRSはアクラポヴィッチマフラー取付 ルーテシアⅢ...2017年1月30日 工場通信ルノー何気ない作業風景ルーテシアⅢRSにアクラボヴィッチ取り付け 法定点検入庫のルーテシアⅢRS、ユーザー様が、以前より気になっていた、アクラボヴィッチサイレンサー...2016年1月15日 工場通信ルノー何気ない作業風景エンジン&ドライブトレインTWINGO RS の弱点はここですね。 TWINGO...2019年10月4日 工場通信ルノー取付概要関連今週はルノースポールづくしでした 先週末から、入庫予定にて確認しておりましたが、ルノースポールが多く入庫しており、様々な作業が進めら...2015年7月3日 工場通信ルノーサスペンション(異音)サスペンションルーテシアⅢRSの足回り整備 高性能なエンジン性能に合わせて高い次元のシャーシ剛性や足回りが売りのルーテシアⅢRSも走行距離が増...2014年10月29日 工場通信ルノーサスペンションSessA(ブレーキパッド)ルーテシア4 RSがやってきたので・・・① 最新のルーテシアRSをやっと整備させて頂く機会がやってきましたので、私... 工場通信 トップへ戻る