ルーテシアⅢRSは、エアーバックランプ点灯修理 2020年04月11日 継続検査のルーテシアⅢRSは、エアーバックランプの警告灯が点灯の為、ステアリングコントロールリールの交換です。 ステアリングの舵角範囲で配線導通を行うリール部での断線です。ホーンやスピードコントロールの破線は問題無い様です。 全ての実測値が揃い、警告灯が消灯しました。 関連記事2022年3月4日 トピックスOZ Rally Racingに16インチサイズが設定 以前より16インチのOZホイールのRally...2025年1月30日 工場通信エンジン&ドライブトレインアバルトコンディション抜群なコンプリートヘッドを入手 バルブクラッシュの修理を進めているグランデプントは、リペアか交換か、模索した結果程度の良いシリ...2020年7月20日 工場通信フィアット何気ない作業風景FIAT500のドアミラー修理 FIAT500twinairは、ミラーの可動部が脱落、緊急入庫です。梅雨時期の為、ミラーレンズに撥...2018年8月11日 レッドポイントパーツPEUGEOTCITROËN ⁄ DSRP オリジナル車高調整サスペンションKIT PEUGEOT 106 レッドポイントが手がけたBILSTEINベースのサスペンションキットです。ストリートからサーキット...2022年2月13日 工場通信エンジン&ドライブトレインアバルトアバルト595はタイミングベルト交換ベルトのひび割れは盛大でした アバルト595は車検整備の際にタイミングベルト交換を行います。 走行距離はそれほど多くな...2024年11月24日 工場通信ルノーエンジン&ドライブトレインCLIO3RSタイミングベルト予防交換の施行 点検整備にてお預かりをさせて頂いているクリオ3RSは、タイミングベルトの交換ご依頼を頂いていま...2021年7月9日 工場通信ルノーエンジン&ドライブトレインクリオ2RS GF-BF4 はLSDの組付けを行っています クリオ2RSに機械式LSDを組付けいます。 これまでは設定の無かった、ファイナルギヤ比を変更...2021年7月2日 工場通信プジョー何気ない作業風景走行20万キロオーバーの106S1612ヶ月点検完成 登録から20年余り、走行距離が20万キロを超える走行距離は当然かも知れません。プジョー106S16...2018年8月11日 レッドポイントパーツPEUGEOTRP Original 車高調整式スプリングKIT for PEUGEOT 208 純正ショックアブソーバーを使用して最適なサスペンションセッティングを実現します。前後左...2021年5月21日 工場通信何気ない作業風景ドアロックの作動不良..原因はグランデプント・アバルト 電装トラブル 運転席側のドアのみキーレスでの鍵の施錠が出来ないというトラブル修理でグランデプントアバルトのお...2019年10月3日 工場通信シトロエン何気ない作業風景シトロエンC3のエアコン修理 今年は、10月に入っても気温の高い日が続き、暑さを感じます。シトロエンC3は、エアコンコンプレッサ...2015年5月12日 工場通信サスペンション何気ない作業風景アルファロメオ 4C アライメント作業 今回は、ブレーキパッド交換を行った4Cに、当社の得意とする 4輪トータルアライメント... 工場通信 トップへ戻る