車内にビリビリと振動発生 ジュリエッタのエンジンマウント劣化

車検でお預かりのアルファロメオジュリエッタ1.4lモデル。エンジンのかかった車内にはビリビリと不快な振動が発生しています。

この症例は以前から多くの車両で発生しており、エンジンマウントの劣化が原因となります。

今回交換する車両は走行距離が4万キロ程ですが、他の車両でも3万キロを超えた辺りから症状が出始めたりと劣化が早いのが問題です。

この劣化の早さをメーカーも把握したのか半年ほど前から対策部品へモデルチェンジしており、今回も旧型タイプのマウントから対策マウントへ交換します。

左が振動が発生していた旧タイプ、右が対策品です。

振動を吸収するゴム部分の容量が大幅に増えていることが解ります。

マウントの形状の変化から取り付けボルトも変更が必要となります。

交換後の車内は不快な振動は消え快適な状態に改善しました。