ルノースポールのサスペンション剛性を全域に渡り向上するパーツ完成


ルノースポールをもっと楽しく、そして意のままに操る。
1台の車と深く向き合うからこそ、ひとつのパーツが誕生しました。
そのパーツの名は「リジッドメンバー」ルノー・ルーテシア(クリオ)やメガーヌの持つゆるさを拭うために開発しました。

ルノースポールのサスペンションは、非常に出来映えが良くクオリティの高いセッティングがなされています。
ですが残念な事に、サスペンションの要でもあるサブフレームの剛性が不足しています。
フレーム本体の剛性が欠けていると言う意味では無く、問題はその固定(ボディへの凝結)方法にあります。

重たく自重を支える大切な役割を担う、サブフレームの固定部に逃げ場が設けられている為、車の動きに対してその部分が常に動いてしまうというもの。

理由は、メンバーとボディを連結するバーの付け根にゴムマウントを用いています。そこが力を入力すると逃げに繋がる為、その逃げはサブフレームの剛性に緩さを生み出しています。
そのゴムブッシュを抜き取り、スチール素材削り出しのカラーに入替えるという内容です。

そのままではうごいていしまうというリスクも考えられる為、圧入後に溶接固定を行います。
出来上がって来たばかりの製品ですので、装着テストが行えていません。
取付次第、詳細をレポートします。

実はこの考えは以前にありまして、別の形で実現していました。
ですが、製作コストの問題で製品化には至らなかった幻の商品です。

この度、コストを見直し、製作方法も見直し、新規作成となりました。

 

ルノースポールなお客様、ご期待下さい。

Written by Hashimoto